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[電子工作工具] セロテープ

久しぶりの工具紹介。
ご存知、文房具屋さんで売っている普通のセロテープです。

セロテープ


wikiでちょっと調べてみると・・・
「セロテープ」とはニチバンの持つ登録商標名なので、正しくはセロハンテープらしい
セロファンの片面に接着剤を塗り、細長い帯状にしたもの
セロファンとは、セルロースを加工して作られる、透明な薄膜状の物質
植物細胞の細胞壁および繊維の主成分で、天然の植物質の1/3を占め、地球上で最も多く存在する炭水化物・・・
う~ん止まらない。


で、何に使うかと言いますと、例えば、足が曲げられないような手差し部品をハンダ付けするときの仮止めとか、面実装マイコンをハンダ付けするときの仮止めとか、線を固定したり、電池BOXを固定したりと、エレバカの中ではかなり大活躍の1品です。

ちなみに、ちゃんとした製品では、セロテープを使ってハンダ付けすると溶けたりするのでやめた方が良いです。
その場合は、マイラーテープ(ポリエステルテープ)やカプトンテープなど絶縁性、耐熱性に優れているものを使った方が良いです。
他にも調べてみると、例えばポリイミドテープは耐熱性の他に難燃性、帯電防止の役割があったりと、テープにもたくさん種類があります。

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[電子工作工具] ブレッドボード

今回はブレッドボードです。
電子工作を行う上で必須ではありません。

ブレッドボード

ブレッドボードとは、電子部品やジャンパ線を挿すだけで電子回路が組めるものです。
つまり、ハンダ付けすることなく、実験が可能な基板です。

特に部品点数が少なく、ちょっとだけ試してみたいときにピッタリ。
エレバカの過去の記事でも使っています。


メリデメは以下の通り。

メリット
・はんだ付けが不要なので、製作時間が短縮できる
ハンダ付けするときは、ワイヤーの線を作ったりするのに時間かかります。

・間違えたときや定数をちょこっと変えたいときに簡単に修正できる
これは大きい。半田付けした場合、ピン数の多いICなどは、取るのは大変です。


デメリット
・ずっと回路を残すことには向いていない
次に試したい回路が出てきたら前の回路は外さなければいけない。
もちろん、ブレッドボードをたくさん買えば残す事も可能ですが、コスト的にもスペース的にも無駄です。

・部品点数や結線数が多い回路には向いていない
できなくはないですが、複雑になり配線が厳しくなってきます。

・大電流回路や高周波回路には向いていない
構造上、性能的に厳しいです。


ちょっと時間をかけてブレッドボードに組んだ回路を取り外すときは勇気が要ります。
まあ、今の時代であれば、デジカメとかWEBカメラで写真や動画を撮ってから外すのがベターですね。

[電子工作工具] テスター

ネタに困ったときの電子工作工具シリーズ

今回はテスターです。
電子工作を行う上では必須のアイテムです。

テスター

大きく分けて、アナログ式のものとデジタル式のものがあります。
エレバカの持っているものは、上の写真のアナログ式のものですが、デジタル式の方が使いやすいと思います。
大きな特徴としては以下の通り。

デジタルテスターのメリット
・アナログに比べ、高精度
・インピーダンスが高いので測定ロスがない
・人による読み取り誤差がない

アナログテスターのメリット
・安定していない値が読みやすい(デジタルは数値がパタパタして読みにくい)
・電圧や電流を測る場合は電源不要


マイコン関係の電子工作を行う上で、使うのは以下の項目です。
・電圧を測る
これが一番ですかね。
自作回路を組んだ後や、不具合のある回路を見るとき、ちゃんと電圧が出ているのかチェックします。

・通電チェック
ちゃんとハンダ付けされているか、間違った配線していないかなどチェックするときに使います。
音が「ピッ」となるデジタル式の方がやはり便利です。

・抵抗値のチェック
抵抗のカラーバーが薄れて読めないときとか、自信がないときとかに使います。

・電流を測る
家で電子工作する上では、あまり測定しないかも



ちなみに、デジタルマルチメーターの場合でも誤差があります。
rdg:reading誤差
読み値に対する誤差

dgt:digit誤差
最小分解能のカウント誤差

例えば、精度(確度)が±(2%rdg±2d)、分解能100mVとあり、
適切なレンジを使用して実測値が200.0Vの場合
誤差は±(4V+0.2V)となり、195.8V~204.2Vということです。

[電子工作工具] ルーペ

今回は、ルーペ(拡大鏡)です。
正しくハンダ付けができたかチェックしたり、ショートしたりしていないかチェックするのに使います。

ルーペ

これは、8倍レンズと12倍レンズの2つが付いています。(写真では隠れて見えないけど)
レンズが2つ付いていますが、それ程変わらないため、別に使い分けていません。

このような持ち運びが便利なポケットルーペのほかに、照明付きルーペや、固定台がついたもの、眼鏡式のものも売ってます。

0.5mmピッチのマイコンを手付けするときには必須です。
チップ部品を扱わない人はなくても良いかもね。

[電子工作工具] ドライバー

ドライバー
まあ、これは説明不要でしょう。

ドライバー2
ん? TOYOTAの文字が・・・
実は、このドライバー、廃車したクルマに装備してあった車載工具です。


こっちは100円ショップで買ったドライバーセット
ドライバー

電子工作ですと、あまりビスをきつく締めることはないので、この程度のもので充分と考えています。

エレバカの主な用途は、スペーサをビスで固定するときに良く使います。
まあ、電子工作以外でも何かとよく使うアイテムですので、中ドライバと小ドライバは持っておいたほうが良いです。(プラスの方)

[電子工作工具] プラスチックケース

今回紹介する工具は、プラスチックケース。
必須アイテムではありません。

プラスチックケース

用途は、一時的なパーツ置きです。


で、どこで売っているかというと、スーパーで売ってました。


↓これです
ふじや食品の越前金胡麻どうふ2P
プラスチックケース2

このゴマ豆腐のプラスチックケースは、適度に堅く、大きさが丁度いいっす。
そして、ゴマ豆腐はモチモチ食感でおいしいです。
2個入りで 150円ぐらいでした。

何のブログだか わかんなくなってきた


[電子工作工具] ソルダーウィック

ソルダーウィックとはハンダ吸い取り線です。
電子工作をやる上で、ほぼ必須のアイテムでしょう。
ソルダーウィック

主な用途は、ハンダ付けした部品を外すためです。

ちなみに、ハンダ付けした部品を外す方法として、ソルダーウィックを使う方法とハンダゴテで温めている間に引っこ抜く方法の2通りあります。

線材やピン数が2個以下のチップ部品であれば、ハンダゴテを使用した方が早いと思います。
ピン数の多いチップ部品や、しっかり付いたリード部品などを外す場合は、ソルダーウィックを使うと良いでしょう


↓以下のようなタイプが一般的ですが、最初の写真のように口ばしが付いているタイプの方が、使いやすいです。
吸取線ケース入り

幅違いが何種類か出ていますが、吸い取るハンダの量に対応するのでしょうが、迷ったら真ん中くらいの幅の2.5mmを選ぶと良いと思います。


最後に、吸い取り率がアップするコツを教えます。
吸取り線の先を指でテキトーに割いてください。
ソルダーウィック2

↓こんな感じ
ソルダーウィック3

たった これだけで、吸取りっぷりが違ってくると思いますので、オススメします。


[電子工作工具] 直尺(ちょくじゃく)

まっすぐなスチール製の定規です。
直尺

用途はそのままですが、寸法を測ったり、カッターをまっすぐ引くのにあてがったりします。

何かのおまけでもらったプラスック定規や昔から使っているプラスチック定規でも良いのですが、プラスチックは変形しますので、より正確な寸法を出すには、やはり金属製定規の方が良いです。
また、プラスチック定規でカッターをあてがうと、定規がボロボロになっちまいます。

まあ、必須アイテムではないですが、安いし、場所も食わないので1本いかがでしょうか?


↓多分これを買いました
ステンレス製 直尺150mm


[電子工作工具] カッター

小学校や中学校で誰もが使ったことがあるはずのカッター。
主に、普通のカッターとアクリルカッターがありますが、今回は普通のカッターです。
カッター
頭の部分に、カッターの刃を折るためのキャップが付いていましたが、無くしてしまいました。
ちなみに、刃を折るのはラジペンでも代用可能です。

カッターの刃の折り方


エレバカのカッターの主な用途は、ピンヘッダーの切り込み、ユニバーサル基板の切り込み、パターンカット などに使っています。

↓ピンヘッダーの切り込み
カッター3
この後ラジペンでキレイにポキっと折りやすいように切込みを入れています。


↓ユニバーサル基板に切り込みを入れ、ニッパーで割った後
カッター2
たまに小さなユニバーサル基板が欲しくなります。


↓パターンカット

パターンカットとは、プリント基板で、パターン設計を間違えた場合やパターン設計を変更したい場合に、パターンを切る行為です。 その後ジャンパー線などを使って、新たなパターン経路に変更します。


基本ですが、カッターを使うときは、机などを切らないように、下に不要な雑誌などを敷きましょう。
カッターは、電子工作以外にも使えると思いますので、持ってない人は、1つはもっておいた方が良いでしょう。


セレブな人は超音波カッターも視野に入れてみてはいかがでしょうか?

[電子工作工具] ラジオペンチ

通称ラジペン。

ペンチの中で、先の尖ったものであり、電気部品がつかみやすくなっています。
ラジオは、あのラジオの事です。
ラジペン
↑いつから家にあるのかわからない、年季の入ったラジペン


電子工作をする上で、絶対必須のアイテムではありません。

主な用途として、リード部品の足曲げです。
抵抗や電解コンデンサ程度の足であれば、手でも曲げられますが、3端子レギュレーターのような堅い足を曲げるときは便利です。


もう一つ、エレバカが良く使う用途としては、ピンヘッダ(オス)をポキポキ折るために使います。
ピンヘッダーには溝が付いていますが、カッターでさらに溝を削っておいてから、ラジペンを使ってポキっと折るとうまく折る事ができます。
ラジペン2

よく、ピンヘッダを折って使う人はラジペンがあった方が良いでしょう。




すいません、本題とほとんど関係ないですが、先ほどYouTubeでとても印象深い動画を見つけましたので展開します。
自主制作で1年間かけて作ったそうです。

↓ネコを修理するシーンで、ラジペンが一瞬登場します。

※全画面にした方が迫力があります。


[電子工作工具] ニッパー

電子工作には欠かせない工具
ニッパーです。

ニッパー
選ぶポイントは特にはなく、上のようなごく普通のニッパーで良いと思います。

リード部品の足をカットしたり、線材をカットしたりできます。
また、電子工作におけるニッパーのもう一つの大きな役割として、線材の被覆を剥くことができます。


被覆を剥くとは
↓これを
ニッパー2


↓このような状態にすることです
ニッパー3


これを実現するために、以下のような手法を取っています。
左手で線材をしっかり握り、右手に持ったニッパーで線材の被覆が切れるか切れないかぐらいの力で挟みます。
ニッパー4
この状態で、左手とは反対方向の線材の延長線上にひっぱれば、剥けます。
ニッパーの表裏はあまり気にしてません。
最初のうちは、失敗しますが、何度やっていくうちに技が身につきます。


↓YouTubeにアップされている動画を見つけました
<ニッパーによる被覆の剥き方>

ひねりを加えて、軽々と被覆を剥いています。
参考になります。


[電子工作工具] ピンセット

ご存知ピンセット。


[問題]
1本でも「ピンセット」と呼ぶのはなぜなのか?

ピンセット


[答え]
pin+set(英語)ではないため。 (英語だとtweezers)
フランス語で「つまむ・挟む」ことをpincerと言い、挟む道具をpinceと言うらしいです。
-etteは、「小さなもの」を意味する接尾辞で、合わせて「pince + ette」で「小さな挟む道具」となります。


すいません、電子工作にまったく関係ない豆知識でした。


ピンセットもいろいろ種類があるみたいです。
先端が曲がったピンセット、つまむと先端が開き、離すと閉じる逆作用ピンセット、磁気に弱い部品用の非磁性ピンセット、静電気対策されたESDピンセットなど様々ありますが、ごく普通のピンセットで良いと思います。
ただし、チップ部品を扱う場合を考慮して、先端の閉じる力が弱いやわらかいピンセットよりも硬く尖ったピンセットをオススメします。


ピンセット2
鉄のピンセットだとICと磁力でひっついてしまう場合があるので、その場合は竹ピンセットがあると便利です。ただし、つまむ力は弱いです。


ピンセットは、電子工作を行う上で、必須のアイテムではありませんが、1本はもっておいた方が良いでしょう。
チップ部品や線材をハンダ付けするときなど、指で押さえてたりするとアチチなので。

[電子工作工具] はんだ

工具というより、道具といった方が正しいかも。
ご存知、スズと鉛の合金「はんだ」です。

はんだ

選ぶ上で、いくつかポイントがありますので、整理します。


ヤニ入り か ヤニ無しか
ヤニ入りは、ヤニが中に含まれていて、表面の油膜や微細な錆などを除去し、結果としてハンダのノリを良くするフラックスの役割をします。
ヤニ無しの場合は、別途フラックスが必要となります。
⇒一般的にヤニ入りを使うのが主流です。


無洗浄タイプ(RMA) か そうでないか
フラックスの残留物をずっとほっておくと腐食しやすくなるようです。
そこでアルコールで洗浄してやる必要があるわけです。
まあ、個人の電子工作レベルであれば、気にする程ではないのかもしれませんが。

無洗浄タイプというと、洗浄していないタイプかと思いきや、洗浄しなくてもいいよというタイプです。
無洗米と同じです。
ただし、無洗浄タイプは、そうでないタイプに比べ、はんだ付け性は若干悪いようです。
⇒どちらかというと、無洗浄(RMA)の方が良いです。


無鉛(鉛フリー) か そうでないか
これが、一番重要です!

鉛が入っている場合は、特に表示に記載がありません。
鉛無しの場合は、無鉛 とか Pbフリー とか表示されている場合があります。
鉛をなくして、スズの含有量を上げ、そこに銅や銀を少量加えたものです。
結果として、以下のデメリットがあります。
①価格が高い
②融点が高い
→普通のはんだごてだと、こて先がすぐダメ(黒こげ)になってしまいがちです。
メリットは「環境にやさしい」です。

『そんなデメリットだらけのモノ、一体誰が買うんだ?』

実は背景に、2006年に始まったRoHS指令というものがあります。
環境に良くない6つの物質を使った製品はEUで輸出入してはいけないという決まり事です。
この6つの物質の中に、はんだの成分の1つであった「鉛」が含まれているのです。
RoHSはEUだけでなく、世界にじわじわ拡がってゆきます。

そう、企業レベルでは鉛フリー対応は必須なのです。
一方の個人の電子工作では、今のところ、ヨーロッパや中国に売るとかしない限り、有鉛はんだでも問題ありません。
⇒正直、有鉛ハンダでないとやってられません





[電子工作工具] こて台

「はんだごて」と共に必須なアイテム、「こて台」
はんだごてを置く部分と、スポンジの部分があります。

ハンダゴテとコテ台は、相性がありますので気をつけてください。
つまり、コテ台に入らなかったり、入っても不安定な場合があります。
ケチって違うメーカーの安いコテ台を使用して、倒れたりして火災になっては、後の祭りです。
同メーカーの専用のものを買う事をオススメします。

↓数年間使い続けている年季の入った「こて台」 ST-77
はんだこて台





はんだごてを使うときは、スポンジに水を含ませ、そこにコテ先を押し当て、ジュージュー言わせながらコテ先をキレイにしてから使うと、ハンダ付けし易くなります。

↓こて台にペットボトルから水を注いでいる様子
はんだこて台2

注) ペットボトルに顔を書く必要はありません。


[電子工作工具] はんだごて

エレバカが実際に使っている工具を紹介するシリーズ。

第一弾は「はんだごて」

電子工作は、これがないと始まりません。
誰しもが、小学校や中学校のときに一度は握り締めたことがあるはず。
ハンダごて

はんだごて、いろいろ種類があって悩ましいので、簡単にまとめてみました。

ニクロムヒーター型
安いタイプのはんだごて。
漏電して電子部品を壊してしまう可能性もあるとかないとか。
継続的に電子工作をやるのであれば、オススメしません。

セラミックヒーター型
ニクロムヒーター型に比べ、通電後の立ち上がりが早く、温度回復が早く、漏電の可能性が少ない
普通の有鉛ハンダを使う場合であれば、全然コレでいけます。

温度調節型
高級なはんだごて。
デジタル式で温度設定ができる。
ハンダする部位によって、ハンダゴテを何本も使い分けるマニアックな人は、これ一本あればすっきりします。

鉛(Pb)フリー対応型
環境にやさしい鉛フリーはんだを使う場合は必須でしょう。
普通のはんだごてで、鉛フリーはんだを扱うと、こて先が死亡しやすいです。

ガス型
電気ではなく、ガスで熱を発生させるタイプ
コードレスなので、アウトドアな電子工作野郎にはぴったり。
まぁ、セカンドカー的な存在でしょう。


W数は大きければ良いというものではありません。
大きすぎると、電子部品を痛めてしまいます。
達人のコメント

エレバカが使っているのは、gootのCXR-30 (22W)
最初から付いているコテ先を PX-60RT-3C というやや太めで斜め切りされたモノに交換。
リード部品、線材から、0.5mmピッチのIC付けまで、これ1本でやってます。


いざ! はんだづけ!
ハンダごて2
もっていない人は、早速買いましょう。
ホームセンターなどでも売っているかと思います。
「ハンダ」と「こて台」も必須ですよ。


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プロフィール

エレクトリックバカ

Author:エレクトリックバカ

ポケコンでプログラミングに目覚め、PICマイコンで電子工作に希望を抱き、来たるべきUGDの時代を夢見て眠る。
そんな うだつが上がらないサラリーメン。
先生、電子工作はおやつに入りますか?




Electric Baka

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