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モーションコントローラー

こちらは、TGSの動画ではなくE3の動画です。
もちろん、見に行っていません

Playstation Eye と 専用コントローラー


なんだが、先っぽに電球のようなものがついたへんてこなコントローラーですが、かなりの精度が出ているようです。
自分の動きと完全にマッチしていたら、かなり楽しいでしょうね。

この動画にはありませんが、このコントローラーを手にもっているユーザーを映したカメラ映像には、コントローラーの代わりに剣が映しだされるなど、AR(拡張現実)のようなこともできるようです。

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PROJECT NATAL

9/24~9/27まで、TGSこと東京ゲームショウが開催されました。
注目のタイトルを紹介します。(僕が見に行った訳ではありませんが・・・)

今年の6月にロサンゼルスで開かれたE3(Electronic Entertainment Expo)で既にお披露目済みですが、ユーザーがコントローラーをもつことなく楽しめるゲームが公開されました。

XBOX360の「Project Natal」


カメラでモーションを認識しているようです。
腕や足、頭や体全体の動きをリアルタイムに反映。
何か、すごいっすね。

マイクも付いていて、音声認識もできるみたいです。


GPSロガー #7

では、前回の記事で紹介したGPSロガーのデータをGoogle Earthで動画再生させるやり方を紹介します。


Photo by scalespeeder


必要なソフトは「カシミール3D」、「Google Earth」の2つで、いずれもフリーソフトです。
ダウンロードしてインストールして下さい。
また、カシミールでGPSデータを扱う際、「GPSファイルツールプライグイン」もインストールが必要です。


①カシミール3Dを立ち上げ、「ツール」⇒「GPSファイルツール」⇒「CSV形式から読み込み」で、GPSロガーデータを選択します。

②「ファイル」⇒「GPS各種ファイルに書き出す」を選択すると、GPSデータエディタが立ち上がる

③「トラック」フォルダを選択すると、右側に「TRCK」というものが出てくるので
「ファイル」⇒「選択したGPSデータの書き出し」を選択。
ファイルの種類は「GPX」形式でOKなので、保存する

④Google Earth を立ち上げ、「ファイル」⇒「開く」で先ほど保存したファイルを選択し開く
(ファイルの種類をGps(*.gpx *.loc *mps)にして下さい)

⑤ダイログが出てきますが、とりあえずOKを押しておく
すぐに別のダイログが出てきて、「~からデータをインポートしています。これには数分かかる場合があります」と表示がでるので、「キャンセル」ボタンを押さずに我慢してしばらく待つ。

⑥下記の画面のように、Google Earthの中のフォルダを開いていって「path」という所をクリックし、「ツアーの再生」ボタンを押してください(赤丸印の所)

(09_09_28) GoogleEarth

これで、再びツアーが楽しめます。



GPSロガー #6

カシミールで、地図を眺めるのも良いですが、
Google Earthを使えばもっと面白い体験が可能です。




さすが、Google先生。
GPSデータに従い、クルマで実際に走った道を動画ツアーで演出してくれています。
GPSログさえあれば、何度でもドライブが楽しめます。
この動画はキャプチャー動画なのでカクカクしてますが、実際にGoogle Earth上で見るとスムースかつキレイです。

やり方は簡単ですので、次回にでも説明しようかと思います。

GPSロガー #5

GPSロガーを外で試してみました。
クルマのダッシュボードに今回作ったGPSロガーを置いて走行しました。

(09_09_26) GPSロガー0


SDカードには、CSV形式のデータファイルが作られます。
それを、フリーソフト「カシミール」を使って表示させました。


赤い線が走行の軌跡です。
(09_09_26) GPSロガー


拡大図
(09_09_26) GPSロガー2


しっかり、ログが取れていました。


Arduino

いわゆるフィジカルコンピューティングの世界代表選手。
アルデュイーノ とか アーデュイーノ とか発音します。
イタリア生まれなので。

Arduino Duemilanove 328

ATMEL社のAVRマイコンが搭載されたボードで初心者でも簡単にプログラミングができるというものです。
例えば、前回紹介したChumbyはオープンハードウエアですが、それを元に改変した製品を販売するような商用利用は認めていません。
それに対し、Arduinoは、オープンソフトウエア、オープンハードウエアに加え、商用利用も認めています。
それ故、派生品が世界中から続々と登場しています。


http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/stapa/40638.html

Chumby

いわゆるガジェットと呼ばれる組み込み機器の代表例です



WiFi経由で、ニュースや天気、占い、ゴシップ、写真のスライドショー、動画などを表示し続けます。
Chumbyの注目すべき点は、OSはLinuxでオープンソフトウエアなのはもちろん、オープンハードウエアであり、回路図だけでなく基板データも公開しているところです。

筐体がふにゃっとしていて、ちょっとポップな感じっすね。


http://www.chumby.jp/

Gainer

いわゆるフィジカルコンピューティングの日本代表選手。
岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)准教授の小林茂氏が開発したハードウエアを簡単に扱うためのツール・キットです。
ハードウエアに触るのが苦手な美術系の学生や情報系の学生が体験するのに有効な機器として受け入れられています。

Gainer mini

Cypress製のPSoCマイコンとUSB-UART変換ICが搭載された基板で、
センサや表示デバイス、アクチュエータなどをブレッドボードを使って接続するものです。
ほぼ、ハンダゴテを使わずに電子工作が可能。



Photo by kzys

USBでパソコンに繋いで、Flashアプリケーションソフト(オープンソースがあり)を入出力装置として使う事ができるため、とっつきやすい。

なお、電子工作経験者であれば、回路図もファームウエアもオープンで公開されているため、Gainerを買わなくても、部品を買って自分で作り上げる事も可能です。


http://gainer.cc/

http://www.gainer-mini.jp/

Openmoko

Openmoko社のケータイ



一見よくある普通のケータイですが、決定的に異なる点は、設計図がオープンな所です。
ソフトウエアがオープンなのは当たり前。
ハードウエアも回路図がオープンだけでなく、なんと筐体のCADデータも公開しています。

http://www.openmoko.com/download-cad.html


こうなるとユーザーによるカスタマイズの自由度が一気に広がります。


modu

modu社のケータイ



音楽機能に特化したケータイになったり
デジカメに適したケータイになったり
フルキーボードを装備したケータイになったり

ユーザーが好みのジャケット(外装パーツ)に着せ替えることで
機能の異なるケータイに早変わり!

BUG Labs

これまでのUGDの記事は、ゼロから製品完成まで全くのオリジナル品を作る作業でした。
一方でUGDを意識した製品が既に、世の中に出回っていますで、次々と紹介します。


Photo by Bug Labs Inc


Photo by Bug Labs Inc


Photo by Bug Labs Inc


Photo by Bug Labs Inc


何やら たくさん出てきました。

これらは、BugLabs社の「Bug Module」と呼ぶモジュールです。

上から、カメラモジュール、ディスプレイモジュール、GPSモジュール、赤外線センサーモジュールです。
これのモジュールを、レゴブロックのように組み合せて、ユーザー好みの機器を作り出すのが、この製品の特徴です。
さらに、SDK(ソフトウエア開発キット)も用意し、プログラムを無償で公開しているようです。

UGD #7

ハード(機構) 続き

前回、3Dプリンタは高いだの、邪魔だの言いましたが、やっぱり欲しいですよね。
実は、UGDを可能とする背景において、大きな影響力を与えるのが3Dプリンタです。

ローランドディージー 3Dプロッタ MDX-40

通常プリンタと言えば、ユーザーが作った文書や絵のデータを自動的に紙に印刷するものですね。
しかし、これはあくまで2次元の世界。
一方、3Dプリンタというのは、ユーザーが立体のデータを送信するだけで、自動的にその場で実際の3次元の形状に造り上げるものです。
既に多くの企業では製品の試作段階で利用しています。
大きく分けて以下の2種類あります。

★3Dプロッタ
立体の部材(樹脂やアクリルなど)を外側から切削するデスクトップ型NC工作機
↓アマゾンで25万以下で買えます。オリジナルのフィギュアも作れます。
http://www.rolanddg.co.jp/product/3d/3d/mdx-20_15.htm


★3Dプリンタ
CADデータから輪切りにした形状を順番に積層させる。
3Dプロッタでは不可能な形状の物体も作製可能です。
紙、樹脂だけでなく、金属や石膏に対応したものもあるとか。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/10/news090.html

UGD #6

ハード(機構)

さて、製品のケースについてはどうなのでしょうか?
製品のデザインを決定するところであるので、特にユーザーはオリジナルのケース作りやカラーを変えたい願望があると思われます。
Belkin iPod nano 4G Remix Metal Case *Silver F8Z381-SLV

通常、樹脂ケースは、数百万以上する金型などで製造するのが一般的です。
しかし、最近では「3Dプリンター」が、ここへ来て急速に価格が低下しています。
例えば、150万円の3Dプリンターなど、現時点でも個人でも入手不可能ではない水準まで低下しています。
とは言うものの、やっぱ高いし、そんな大きなプリンターを家に置くのは邪魔ですね。

そこで、「ツクルス」では3Dデータを持ち込むと3Dプリンターを使って部材を作製してくれる立体出力サービスを行っています。

しかし、3Dデータを作るのも大変です。
「CADを駆使するのはめんどくせー」、そんな人向けに
Ponoko」では、写真から立体を作り出したり、デザイナーに依頼するサービスなどを行っています。

ここら辺のサービスを活用すれば、設備なしで、個人でもオリジナルのケース作りが可能です。


続く

参考文献:日経エレクトロニクス2009年4月6日号

KORG DS-10 plus

ニンテンドーDSソフト、KORG DS-10 plusが本日9月17日に発売されました。



KORG DS-10とは2008年7月に発売され、楽器系ガジェットのブームの1つとなったソフトです。
KORGが昔発売したアナログシンセサイザーの音を再現し、シーケンサーを使って曲作りができます。
普通の作曲ソフトと異なる所は、音色そのものを自分で作れる点と、作った曲を聴きながら編集できる点です。
また、タッチパネルならではの機能としてカオスパット入力で直感的な演奏が可能です。

そのバージョンアップ版が「KORG DS-10 plus」です。
主な変化点は以下の通り。

DSi であれば、トラックが2倍使える
シンセは通常2トラックですが、4トラック使えるようになった
ドラムは通常4トラックですが、8トラック使えるようになった

ソングモード中にもパラメーター・エディットが可能になった
曲を聴きながらリアルタイムでパラメータ編集ができるようになったってことかな

トラックのMUTE機能もプログラムできる
使えるソングの数は限られていますので、MUTE機能を使って同一ソングの別バージョンを作る事ができるってことで、バリエーションが増えるってことっぽい

近くのお店で買えるようになった
前のバージョンは通販でしか買えませんでしたが、普通の電化製品の量販店で買う事ができます。


結構マニアックなソフトです。

UGD #5

ハード(電気) 続き

④基板作成

Photo by michaelstyne

さて、基板パターン図まで出来たは良いですが、次に基板メーカーにデータを送り作ってもらう必要があります。
昔であれば、たった1枚の小さな基板を作るのにも数十万の費用が必要でした。
これは、大量生産や市場に出した後の信頼性を確保するためです。
しかし、最近では、小ロットの試作専用で基板を作るメーカーとして、「P板.com」や「プリント基板.net」などのサイトが出現し、5000円~数万円程度で作ることが可能となりました。
個人でもインターネットで簡単に注文できます。

なお、自ら感光基板を使って自作することも可能です。
両面基板を作るのは難しいですが、片面基板であれば、結構いけます
これなら1枚当たりのコストは1000円もかかりません。手間はかかりますが・・・



⑤部品実装
携帯電話の中に使われているような、すげー小さい部品とか、端子がハンダボールになっているICなどの部品を使わなければ、工場などで使われている設備は一切不要です。
基本的に普通のハンダゴテでいけます。


続く
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プロフィール

エレクトリックバカ

Author:エレクトリックバカ

ポケコンでプログラミングに目覚め、PICマイコンで電子工作に希望を抱き、来たるべきUGDの時代を夢見て眠る。
そんな うだつが上がらないサラリーメン。
先生、電子工作はおやつに入りますか?




Electric Baka

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