スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

様々なメタバース #1

メタバースとは多人数が参加可能で、自由に行動ができる仮想空間のことです。
2007年に「Second Life」で話題を呼びましたが、高度なPCスペックや使い勝手に問題があり、普及に至りませんでした。

しかし、メタバースは他にもたくさん出ており、それぞれ色々な特色があります。
インターネットの力で、世界で統一したメタバースになるのかと思いきや、地域限定で割り切った狭い世界でのメタバースも出てきています。

Playstation Home
「Second Life」と似たようなメタバースとして、PS3上でサービスが展開されている「PLAYSTATION Home」
こちらは、全世界をターゲットにしており、アバターの画像や動きが非常にリアル。

↓初音ミクのライブイベントの様子


PS3上で動くということから、マシンスペックは気にせずPLAYできます。
また、他のゲームと連動したアイテムが手に入ったり、他のゲームを起動できたりすることが特徴的です。

https://playstationhome.jp/


meet-me
先ほどと比べるとアバターはリアルではなくデフォルメです。
しかし、仮想空間が自体が東京23区をモデルにしていて、建物や道路のレイアウトが現実世界そのままです。
また、季節や天候、時間が現実世界と同期しているのも特徴で、実際に雨が降れば仮想空間内でも雨が降ります。



魚を釣ったり虫を捕まえたりして、仮想空間上の通貨「ココア」や「MMP」を稼ぎ、色々なアイテムと交換します。
なお「MMP」は現実世界のAmazonやヨドバシカメラなどのポイントにもなります。

また、企業が活用しやすいように場を整えているようです。
すでに、トヨタは仮想空間に専用の土地を設けており、新車発表会や社長の記者会見などをそこで行っています。

http://www.meet-me.jp/



続く。
スポンサーサイト

妄想コントローラ

YouTube見ていて、ついタイトルに惹かれて見てしまいました。
バンダイから3月20日に発売される「妄想コントローラ」です。



888円。他にも「ファミスタ」と「ゼビウス」があります。

前提として、このゲームをやったことがないと全く通じませんが、ファミコン世代の人はほとんどの人がやったことあるはず。
妄想というより、真の「音ゲー」と言うべきでしょうか。
バーチャルリアリティーな音や映像、及び感触で完成したゲームをユーザーに提供するのではなく、必要最低限な情報だけを持った不完全なゲームをユーザーに提供し、あとはヒトの豊かな想像力でゲームを完成させる。
これが本来のあるべきゲームの姿ですかね。

ところで、対戦ができるようですが、物理的な仕組みは不明です。
赤外線かな? BlueToothかな? それとも、これも妄想ですか?



iPad?

iPodのニセモノじゃありません。
1月27日にAppleが発表したタブレットです。3月末発売予定。



一言で言うと、iPod touchが大きくなったようなモノです。
値段は$499~。ストレージ容量違いや3G対応有無でラインナップあり。


特徴
・厚さはスリムな13.4mm
・パネルはPS液晶なのでキレイ
・iBookstoreを通じて電子書籍購入が可能
・1GHzのApple独自のプロセッサで、サクサク動く
・電池駆動時間は10時間
・以前に購入したiPhoneアプリが全て利用可能
・Mac用のOfficeソフト「iWork」が使える

残念な点
・マルチタスクはできない
・Flash未対応っぽい
・カメラが無い

すごい大きな特徴があるわけでは無いので、爆発的に売れることはなさそうですが、タブレットの市場が盛り上がるキッカケになりそうですね。

Snapdragonって何だよ?

Snapdragonとは、Qualcomm社が開発したチップセットプラットフォームです。
1GHzで駆動するCPUコア「Scorpion」が搭載されています。


Photo by Beverly & Pack

Snapdragonは、ARM社からアーキテクチャライセンスを受け、独自設計したものです。
つまり、パソコン向けではなく、ケータイなどの組み込み機器向けに作られたもので、低消費電力なのに小さくて高性能なのが売りです。
このようなチップセットプラットフォームは、他にもAtom(Intel社)、Yukon(AMD社)、Tegra(NVIDIA社)などが、最近続々と出していますが、Snapdragonには大きな優位性があります。

それは音声通話機能(3G)と無線LAN機能が標準搭載されている点です。
(CDMA2000やW-CDMA、HSDPAに対応)

さらに、Snapdragonは ARM7アーキテクチャと互換性があり
・Windows Mobile
・Android
・BREW
が利用できます。
その他、動画の録画・再生専用マルチメディアエンジン「VeNum」内蔵だったり、グラフィックはOpenGL2.0に対応していたりします。まさに、高機能なケータイ、つまりスマートフォンにうってつけのチップセット。

数日前に、ドコモがソニーエリクソン製のAndroidスマートフォンXperia X10を発売すると発表がありました。
チップセットはSnapdragonで、サクサクです。




↓今日のポイント用語

ARM(アーム)
CPUコアのライセンスを供与している企業。(IPベンダー)
Intel社やAMD社などと異なり、チップを製造・販売していない。
生産工場を持たないファブレスメーカー。
そのARM社が提供している、組み込み機器や低電力アプリケーション向けに広く用いられる32ビットRISC CPUのアーキテクチャが「ARMアーキテクチャ」です。
他の企業はこのアーキテクチャのライセンスを買って、チップセットを作っています。


Qualcomm(クアルコム)
米の半導体及びコンピュータソフトウエアメーカー。
こちらもファブレスメーカー。
CDMAを使うベースバンドチップセットの開発・販売を中核事業とする企業。
CDMA関連に関しては、膨大な特許を取得していて、そのライセンス収入で がっぽり儲けている。
なので、ケータイ電話向けチップに強い。

今後は1.5GHzのデュアルコアのSnapdragonも出るとか。


参考: http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/keyword/44090.html

録るね

2010年3月に発売予定のPS3専用 地デジレコーダーキットtorne
値段は¥9,980とそこそこ安い。



良いと思った点
・地デジTunerとしても使える
・録画中でもPS3でゲーム可能
・外付けのHDDも付けられる
・PSPへ録画した動画を書き出し可能

目新しい機能は「トルミル」
リアルタムで今どれくらいの人が見ているのかがわかったり、予約録画ランキングなどがある

残念な点
「追っかけ再生(=タイムシフト)」ができない


PS3を持っていてTVがアナログな人 または、PS3もPSPも持っていてよくテレビを見る人にとっては嬉しい商品ですね。

【EAGLE】 Unrouted Wireの見つけ方

いきなりですが、フリーでも使えるCADソフトEAGLEの話題です。
知らない人には暗号にしか聞こえませんので、読み飛ばしてください。

EAGLEでのCADの終盤戦、あとワイヤーを数本繋げば完成というところで、air wire(未配線 or ラッツ)が肉眼で見つからない。
仕方なくレイヤーを一旦全て消して、チマチマとエアワイヤーを探していた人に朗報!

(10_01_24) eagle_zoom-unrouted


素晴らしいULP(User Language Program)を見つけました。
ちなみに、ULPは単独のソフトではなく、EAGLEのプラグインソフトです。
その名も「zoom-unrouted.ulp
このファイル名で想像がつくかと思いますが、air wireを自動的に見つけてズームしてくれる素晴らしいプログラムです。

設定&使い方は超簡単!
設定
まず、「zoom-unrouted.ulp」をEAGLEのHPからダウンロードします。
http://www.cadsoft.de/cgi-bin/download.pl?page=/home/cadsoft/html_public/download.htm.de&dir=eagle/userfiles/ulp

次に、EAGLEフォルダの下の「ulp」フォルダに放り込みます。
これで設定完了!

使い方
EAGLEの実行画面のinput boxの所に「run zoom-unrouted」と打ち込み、Enterキーを押すだけ!
たったこれだけ!

感動しました。



シムドライブ始動!

SIM-Driveは、EV(電気自動車)第1号の開発をスタートしました。
SIM-Driveは2009年8月に設立したベンチャー企業で、社長は8輪EV Eliica(エリーカ)で知れらる慶応大学の清水教授。
インホイールモーターを使ったEVであることが特徴。

↓動画は2009年9月のものです


SIM-Drive自体はクルマを製造・販売することはなく、その技術を他社に売るビジネススタイル。
今回の開発にあたり、趣旨に賛同する国内外の34社が参加し、各々2000万円の資金を出資。
参加企業は、開発拠点に常駐でき、試作に携われ、試作車両を展示、メセナ活動(企業が資金を提供して文化・芸術活動などを支援)に使える

インホイールモーターの特徴
従来の内燃機関(燃料を燃焼させて動力を取り出す機械)では不可能でしたが、EVの登場により可能になった技術です。
ホイールの中にモーターを搭載することで、タイヤに動力を伝達する機構部分が必要なくなるため、
・省エネ
・広く車内空間が取れる
・高精度な制御が可能

また、ステアリングも90°切ることが出来、カニ走りも可能とか。


SIM-Driveの特徴
まずインホイールモーターを採用することにより、
従来のEVが採用している、エンジン位置にモーターを設置する方式(オンボード方式)と比べて、最大30%の航続距離が増加できます。
SIM-Driveでは全ての車輪にインホイールモーターを取り付けることで、加速力がすごい。

さらにインホイールモーターにも2つの方式があります。
①ギアリダクション方式(インナーローター)
低トルク高回転のモーターをギアで減速させて、大トルクを得る方式。
損失はあるが、モーターを小さくできる。

②ダイレクトドライブ方式(アウターローター)
ギアを使わず直接駆動するため、伝達損失がギアリダクションに比べ少ない。
ただし、大トルクのモーターを使う必要があり、デカくなるので工夫が必要かな。

SIM-Driveはダイレクトドライブ方式を採用し、より損失を少なくすることにより、航続距離の伸張を目指します。
2013年に大量生産が可能になることを目指して先行開発車を試作開始。
目標は既存のEVの2倍の300km(ただし高速道路走行も想定しているので街中だけの走行距離の数値ではありません)


ちなみに「SIM」は 清水教授のイニシャルを使った、Shimizu In wheel Moter の略です。
http://www.sim-drive.com/

TransferJet対応製品発売

SONYは、TransferJetに対応した製品をついに発売します。
まず VOIO を1/23に発売開始。続いてサイバーショットも1/25に発売。



TransferJetは、SONYが開発した近接無線転送技術。
中心周波数 4.48GHz帯で、微弱無線局の規定に準拠。
3cm程度の近距離でのみ無線転送ができる。
実効レートは、375Mbpsと高速です。

でも、無線転送なんて、BluetoothやWi-Fiなどを使えば従来技術でもできます。
↓例えばSDカードにWi-Fi機能を実装したEye-Fiなどは既に存在します。
http://eeebaka.blog47.fc2.com/blog-entry-35.html

一体何が良いのか?

ポイントは敢えて至近距離でしか通信できないようにしている点です。
例えばデジカメで撮った写真や動画などをWi-Fiに繋げて、PCへアップロードするのは、データの漏洩が心配です。
また、既存の無線システムは通信距離が長いため、お互いの電波が干渉します。
つまり、無線を使っている人が近くにたくさんいると、通信速度が落ちますが、TransferJetの場合は、通信距離が短いため、近くにたくさんいても安定して通信が可能。

その他にもこのようなメリット
・機器同士をかざすという直感的な動作なのでわかりやすい
また、認証などの初期設定も不要なので、誰でも簡単に使えます。

・対応している機器であればどの組み合わせでもOK
USBなどは通常、ホストとデバイスの2種類が存在し、デバイス同士の接続はできません(On-The-Goは除く)
一方Transferjetには、ホストとターゲットという関係がありません。

・USB2.0よりも高速
USB2.0 HighSpeedの最大速度が480Mbpsなのに対し、TransferJetの最大速度は540Mbps。
USBケーブルを挿さなくて良いという違いだけでも、結構便利だと思います。

SONY以外でも対応製品がバシバシ出てくれば、かなり便利なモノになりそうです。
でも、USBもUSB3.0になっているし・・・。規格争いどうなることやら。

LEGO UNIVESE

LEGOのMMO「LEGO Universe」のデモムービー。
CESで公開されました。



LEGOをモチーフにしたMMO。
MMO(Massively Multiplayer Online)とは多人数同時参加型オンラインRPGです。
2010年の上半期中にはβテストを開始する予定。

特徴は2つ。
一つは、LEGOという世界で広く知られている玩具であることと、LEGOそのものの世界観がMMOと合っているため、今までMMOをやらなかったような人もやってみたいと思うかもしれない点。
もう一つは、ゲーム上に存在する建物などは、LEGOの1つ1つのブロックの組み合わせでできていると思うので、ユーザーによるオリジナルの建物が簡単に作成できる点。
また、ゲームの中で作った建物が実際のLEGOブロックとして注文できるようになるらしいです。

トーレーディングカードゲームのように、実際のLEGOを机の上に並べてPCの画面と同期できるようにすれば、面白いかもね。

スケスケPC

CESよりSamsungの透明有機ELの動画です。
向こうが透けて見えます。逆に向こうからも透けて見えます。



透明度が40%近くあるとか。
まだコンセプトモデルです。

あまり情報がないので、今日はここまで。


MyFord Touch -クルマとケータイの融合-

まだまだCESを引っ張ります。

My Ford Touch。
i Pod Touch と同じ韻を踏んでますね。
「MyFord Touch」は、FordとMicrosoftが開発したシステム「Sync」を実際にデモしたものです。



「Sync」は車載用マルチメディア統合環境で、車内でのケータイ電話、及びケータイ音楽プレーヤーと同期を取り、それらをハンドル上のボタンやカーオーディオ、マイクによる音声認識などで操作できるようにしたものです。
この動画で紹介されているように、スマートフォンに入った以下のようなアプリを制御できます。
ケータイを通じてクルマがインターネットに接続。ケータイとの接続はBluetooth。

Pandora
2005年より公開されている音楽配信サービス。
ユーザーは無料で自分専用のラジオ局を作成する。
自分のお気に入りの曲やアーティストを指定すると、それに関連した曲及び、それに似た音楽がストリーミング再生される。
気に入った場合は「thumbs up」を指定。これにより自分の好みの傾向を学習させることができる。
上記動画では、Androidスマートフォンを使っています。

Stitcher
ジャンル別に最新のPodcastingを配信するサービス。
Podcastを使っている人は分かると思いますが、こちらは音楽ではなくトーク。
こちらもユーザーの好みに合った番組を流すっぽいです。
上記動画ではデモしていません。

OpenBeak
Blackberry専用のTwitterサービスのアプリ。
iPhoneやAndroidにも似たようなアプリはあると思います。
上記動画では、Twitterのタイムラインのツイートを音声合成を使って読み上げているようです。

その他、「Sync」の特徴として、ユーザーがカスタマイズできる点があります。
例えば、タッチパネルからカップホルダー照明色を変えられるようです。

Twitterを読み上げるサービスは面白いですね。
フォローしまくったら、読み上げが暴走しそうですが。

どこでもタッチスクリーン

引き続き、CES動画です。
こちらは、タッチセンサで入力可能なプロジェクター「Light Touch」
Light Blue Optics社製。



赤外線センサによるタッチ入力自体は、既に「バーチャルキーボード」などの製品が出ていますが、プロジェクターと合体した小型の製品モデルは初かも。
タッチ入力自体はどちらかというとオマケで、プロジェクター映像品質が売りです。
その特徴が、Light TouchはLight Blue Optics社のホログラフィックレーザー投影技術を利用している点です。
↓以下の動画がその技術の説明。



勝手な解釈ですが、
ホログラフィックの回析パターンを利用
従来のプロジェクターは色の暗い部分は光を遮ることによる暗さを表現しているが、これは正確に色を表現しているため明るい。

計算方法を工夫
ホログラフィックの全パターンを計算するのではなく、ラフに計算することによりリアルタイムでハイクオリティーなビデオ描画が可能になった。

フォーカスフリー
レンズを通して投影する仕組みと異なるため、フォーカスを合わせる必要なし。
色も鮮明。レーザーは眼に安全なclass 1。

インタラクティブ
赤外センサー技術を利用して、どんな表面でも即座にタッチスクリーンにしてしまう


加えて、低コストで低消費電力でコンパクト。
タッチするスクリーンがテーブルや壁なので壊れにくいし掃除も簡単なので、飲食店などの発注端末とか本屋の本検索端末の代わりに最適ですね。

http://lightblueoptics.com/

謎の飛行物体現る!

宇宙人襲来?
突如として、CESの会場に現れた謎の飛行物体。




実はこれ、小型ヘリコプターのラジコン「Parrot AR.Drone」です。
コントローラーは iPhone。Wi-Fi経由でコントロールするようです。



加速度センサとジャイロセンサ搭載。
超音波センサで高度を感知。
カメラは、ストリーミング撮影用と、画像認識での姿勢制御用に2つ搭載
カメラを覗いてコントロールすれば、まるでコクピットに座っているかのような臨場感も楽しめます。
家の中でも安全に飛ばせるように、ヘリコプターの羽を保護するアタッチメント(hull)も付属。

飛行時間は15分。自動で発着も可能。
炭素繊維を使った軽くて丈夫な機体。
ARMコアでLinux搭載。
AR(拡張現実)という名前の通り、カメラを通じて仮想的な武器で対戦や仮想的な敵とも戦うことができるようです。
SDKも公開し、「Parrot AR.Drone」を使った新たな遊びを開発できるようにしています。


↓CESでのデモの様子


日本でも一時期、部屋ラジが流行りましたが、それの超豪華版といったところでしょうか。
狭い都会だと、Wi-Fiが途切れてその場で着陸してクルマにひかれたりしないのか、ちょっと心配ですが、カメラで上空からの映像が見られるのは楽しそうですね。
監視カメラの代わりにもなるかも?


http://ardrone.parrot.com/parrot-ar-drone/en

ネットワーク端末が続々。

既にCESは終了していますが、続きです。
スマートフォンにタブレット、スマートブックと、様々なネットワーク端末が続々登場しました。


Nexus One
ご存知、GoogleのAndroidスマートフォン



Snapdragon 1GHzでサクサク動くのに加え、音声入力にも力を入れています。
ノイズキャンセル機能搭載で、クルマのロードノイズやこの会場のようなオーディエンスノイズにも対応できるようです。
Googleのアプリ「Google音声検索」に最適。
SIMフリーモデルが$529、T-Mobile2年間契約モデルが$179で発売中。


IdeaPad U1 hybrid notebook
Lenovoの製品。ハイブリッドです。
何がハイブリッドなのかは動画を見てください



ノート状態のときは、CPUはCore2 Duo。 OSはWindows7
タブレット状態になると、CPUはSnapdragon。 OSはSkylight OS になります。
取り外し後、3秒以内に起動するらしいです。
$999 夏 発売予定


スマートブック
半導体メーカーのFreescaleは、スマートブックと名付けたリファレンスデザインを発表



OSはAndroid版とLinux版の両方あるようです。
ARM Cortex-A8コア技術をベースにしたFreescaleの「i.MX515」プロセッサを採用
さらに、自社のオーディオコーデックICや3軸加速度センサも採用。

こちらもスクリーンが外せるが、ハイブリッドではなくセパレート。
価格は$200を目指します。
freescale社が作るのではなく、どこかのメーカーがこれをカスタマイズして製品化するようです。


実に様々な形態の端末がでてきました。
どれが一番使いやすいのでしょうかね?

電子書籍端末QUE

Plastic Logic社の電子書籍端末「QUE」が1/7に正式披露されました。
4GBモデルで$649。 タッチスクリーン、Wi-Fi、Bluetooth、11.6inchディスプレイ。
メール、カレンダー機能やPowerPoint、Excelなどにも対応。上位機種は3G通信にも対応。



既に発売されているKindleやReaderなどの電子書籍端末と大きく異なるのは、ソフト機能面だけでなく、
薄い、軽い、壊れにくい」ことです。
それを可能にしているのが、民生機器初で、プラスチック基板の有機TFTを利用している点
(従来の電子書籍端末はガラス基板を利用しています。)

今後の話になりますが、有機TFTを採用した製品は、ロール・ツー・ロールで製造され、価格が下がり大きく普及してゆく可能性が高く、有機EL照明パネルや有機太陽電池など、オール印刷製造のプリンテッド・エレクトロニクスが登場するようです。

印刷自体は、適切なインクと版さえあれば、誰でも簡単にできてしまいます。
じゃあ、どんなメーカーでも簡単に製品が作れてしまうのかと思いきや、材料や後処理にノウハウがあるとのこと。
今までのように巨額の設備投資を行い製造装置に依存した産業スタイルから、技術力勝負になるようです。


↓用語説明

有機TFT
有機薄膜トランジスタ。
軽量、大面積、フレキシブル。
インクジェットなど印刷プロセスが適応でき、低コスト。


ロール・ツー・ロール
ロール状に巻いた基板にインジェットなどで回路を印刷し、再びロールに巻く方法。
従来は、個別に切り離された基板を使うため、個々に搬送する手間や装置規模も大きくなっている。
ロール・ツー・ロールの方式を採用することにより、コストが劇的に下がる。


参考サイト:
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20091127/178071/
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI/20091126/178067/

12 | 2010/01 | 02
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
プロフィール

エレクトリックバカ

Author:エレクトリックバカ

ポケコンでプログラミングに目覚め、PICマイコンで電子工作に希望を抱き、来たるべきUGDの時代を夢見て眠る。
そんな うだつが上がらないサラリーメン。
先生、電子工作はおやつに入りますか?




Electric Baka

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。