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CES2011 #10

最後にTabletとSmart TV以外に見つけた興味深い展示を紹介します。

Microsoft Avatar Kinect
Xbox360+Kinectにて、アバターを通して複数の人とボイスチャットできるアプリ。
下記の動画の冒頭では、MicrosoftのCEOがAvatar Kinectを使ってデモしてます。

ジェスチャーだけでなく、スマイルや眉毛を動かすなどの表情にも対応できるらしい。
2011年春にXbox LIVEのゴールドメンバー($50@Year)に無料で提供される予定。


Microsoft Surface
こちらもMicrosoft。
複数のユーザーが直感的に操作できるテーブル型のPC。

2007年頃から発表しているが、今回はディスプレイのピクセル自体が赤外線センサーになる「Pixel Sense」技術により、紙に書いた文字も読み取れるようになったらしい。
まずは銀行(ロイヤル・バンク・オブ・カナダ)で採用される予定。


SHARP i cubed wall
60inch液晶が64枚(正面に16枚、左右それぞれに8枚、天井と床にそれぞれ16枚の合計)並べられた展示。

iの意味は、Information、Intelligent、Imaging の事だとか。
コンセプトモデルだと思いますが臨場感抜群ですね。


以上、大変長くなりましたがCES2011のレポートでした。
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CES2011 #9

これまでは、海外のSTBばかりでしたが、日本でもユニークなサービスがあります。

ガラポンTV
いつでもどこでもワンセグ放送を1か月前までタイムシフトして見られるTVシステム


主な特徴
・テレビ1か月分をまるごと録画
⇒ワンセグ放送を24時間×30日×7チャンネル全て録画

・ロケーションフリー
⇒ネットに繋がる端末があれば、いつでもどこでも見られる

・TV番組内を検索
⇒ワンセグの字幕を検索できるので、見たい場所から再生できる

・ソーシャルサービス
⇒チャンネルや放送時刻をURLで指定できるので、ガラポンユーザー同士であれば、面白かったシーンなどを簡単に共有できる。

ただし、注意点として本体価格の他、月額サービス料(料金未定)が必要になるかもしれません。
現在、ガラポンTV弐号機を開発中らしいです。
http://garapon.tv/


スマート家電
CESから話題がそれてしまいましたが、TVに限らず今後は様々な家電製品がネットに繋がります。
Samsungのインターネット接続対応冷蔵庫。

冷蔵庫内の温度管理や食材の管理などの他、
扉の液晶画面でアプリが使え、Twitterのチェックやインターネットラジオも流せる。
2011年5月に発売予定。


以上、長くなりましたがCES2011 Smart TV関連の話題でした。

CES2011 #8

欧米では現在、既存のテレビに繋げて使えるSTB(Set Top Box)が人気です。
以下、CESの動画ではないですが紹介します。

Roku
2008年頃に発売され、NetFlix Playerとして話題になりヒットになったSTB

今では、NetFlixを見られる製品はたくさん出ているため、安さがウリかな。
一番安いモデルは$59.99。
NetFlix、Hulu Plus、PANDORAなどが視聴できる一方、YouTubeは見られないようです。


Boxee Box
主にネット上の無料動画を見るためのSTB。2010年11月に発売された。

リモコンが特徴的で、表面には簡易ボタンのみ、裏面にはキーがたくさん付いている。
HDMI出力対応 1080pフルHD対応 5.1ch出力。
LANは有線でも無線でもいける
元々は2010年1月にソフトウエアとしてPC用に「Boxee」を公開していたものをTV向けにハードウェア化したもの。
TwitterやFaceBookなどを活用して、「友達が見ている動画を見る」などといったソーシャル的な使い方に力を入れているのが特徴。


Apple TV
元々2006年に発売された第1世代から大幅に刷新された第2世代のApple TV(2010年9月発売)
日本でも2010年11月に発売されている

iTunesで映画を購入したりレンタルして見られるようになった。YouTubeも見られる。
サイズの小ささと、$99というお手頃価格もウリであるが、iPhoneやiPad内の動画や音楽をApple TVで再生させる「AirPlay」が特徴。


今後のニーズ
そもそも最近のTVやPS3やXbox360などでも動画配信やWEBサイトを閲覧することは既に可能です。
「電源ONですぐ使える」「煩わしい操作がない」という本来のテレビの感覚で様々なコンテンツを見られることが、今後のニーズではないでしょうか?
そういう意味では、「ソファにもたれてテレビを見る感覚」を目指したYouTubeの「Leanback」は最適です。
キーボードの「↑」「↓」「←」「→」「Enter」だけで、動画を次々と見ることができます。

http://www.youtube.com/leanback
※「F11」などで全画面表示にすることをお勧めします

CES2011 #7

インターネットと融合したTVシステムは、前回紹介したGoogle TV以外にもたくさん出ています。
今までは、インターネットTVとかIPTVとか、Connected TVなどと呼ばれていましたが、CES2011では、「Smart TV」という呼び名が広まりました。

LGのSmart TV

特徴は、Wiiのようにポインターが画面に現れるようなリモコン「Magic Motion Remote Controler」
他にサービスコンテンツとして、現在のGoogle TVには無い「Hulu Plus」に対応。

Samsungのブースでも同様な独自のプラットフォームを使ったSmart TVが展示されていました。
Panasonicも独自のプラットフォーム「VIERA Connect」を発表しています。
他にも中国のHaier(ハイアール)や東芝などはYahooのプラットフォーム「Yahoo! Connected TV」を採用。

その一方で、SONYはYahoo! Connected TVも採用。逆に東芝やSamsungはGoogle TV及び対応製品も出す予定です。
このように、まだまだSmart TVのプラットフォームは固まっていない状態です。

これだけSmart TVが沸いている要因として、欧米でのコンテンツが充実している点があります。
例えば以下の2つ。
NetFlix
米国でのVODサービス。ストリーミングとDVD郵送でビジネス展開。主に映画。
日本で言うところのDMM.comに近い。

Hulu
テレビ局と提携して、ユーザーへ見逃したテレビ番組などを無料提供している。
主にドラマやテレビ番組。
より多くのコンテンツが見られる有料版の「Hulu Plus」も最近始めた。

ちなみに、いづれも日本からは視聴できません。


続く

CES2011 #6

今年のCESでもテレビは活気にあふれていました。
薄型テレビはさらに薄くなり、3Dテレビは眼鏡不要なグラスレスモデルも多くでてきました。
そして、これから標準になりつつあるのが、インターネットと融合したテレビです。

Google TV
2010年10月にアメリカで発売済みのGoogle TV。

スタンドアローンタイプ(テレビと一体型)とセパレートタイプ(既存のテレビに繋げて使うSTB)が発売されています。
スタンドアローンでは24inchで$599.99と非常に安いSONY製品が魅力的(他に32,40,46inchがある)。セパレートでは、Blu-rayプレーヤー付きのSONY製品($399.99)とLogitech製品($299.99)があります。

↓Logitech Revue


これまでもアクトビラやApple TVなど、インターネットと接続したTVシステムは既にあります。
一体何が違うのか、まとめてみました。

・オープンである点
⇒現在、Google、Intel、Sony、Logitechの4社がAndroidをベースに共同開発しているが、2011年後半にはソフトウエアがオープンソースになる。
つまりAndroid Phoneと同様に、どのメーカーでも簡単にGoogle TVが作れるようになる。
これはユーザーには直接的に関係ないが、ネットTVが発展する大きな要因に。

・シームレスに視聴できる点
⇒例えば、コンテンツ視聴途中でWEB表示を行った場合でも、Picture-in-Picture機能で最前面に小窓でコンテンツを表示し続ける。

・全てのWebにアクセスできる点
⇒テレビとWEBを横断した検索はもちろん、Flash対応や全てのWEBサイトを閲覧できる。

・Androidアプリをダウンロードして動かせる点
⇒Android Marketに公開されているアプリを動かせる。例えばそのままゲーム機にもなってしまう。

・スマートフォンがリモコンになる点
⇒iPhoneでもAndroidでもリモコン用のアプリをダウンロードすれば、スマフォがリモコンになる。
例えば音声検索など、リッチな使い方ができる。



全ての機能はパソコンでできてしまうのですが、以下の点が大きく違うところでしょうか。
・大画面でソファーでくつろいで家族みんなで見られる点
・PCのように積極的に動画を検索して選ばなくても見られる点

一人暮らしで、あまり大きなテレビが置けない人には恩恵が無いかもね
ちなみに日本での発売は未定。

CES2011 #5

タブレットそのものの紹介は終わりですが、ちょっと休憩してタブレット関連の紹介です。

iCade
iPadをレトロなアーケードゲーム機にしてしまう製品

ジョイスティックと8つもボタンが付いてて、iPadとはBlueToothで通信。
iPad側にアプリを入れれば、即ゲーセンに早変わり。
2011年の春に$99.99で発売。
元々、去年のエイプリルフールのジョークだったらしいのですが、本当に作っちゃうみたいです。


fling
こちらはiPadに直接ジョイスティックを装着する商品。

2つの吸盤をiPad画面の端につけて、導電性のジョイスティックで検知させているようです。
$24.95で、既に予約受付中。
なかなか良いアイデアです。


CES2011 #4

タブレット特集はこれで最後です。


NEC「LT-W」
2画面で業務用・教育機関用を目指します

Android2.1
マルチ画面機能はNEC独自に拡張。
プロセッサは TIのOMAP3(ARM Cortex-A8搭載)


RIM「BlackBerry PlayBook」
iOSでもAndroidでもWindows7でもない、マルチタスクがすごいタブレット。

一見すると何の特徴もないタブレットだが、マルチタスクがすごい。
他のアプリを起動しながら、バックグラウンドでHD動画が再生し続けている。
非常にサクサク動くハイスペックマシンだが、バッテリー駆動時間と値段が気になります。
7inch。1GHzのデュアルコアプロセッサー搭載。1GBのRAM。
WiFiモデルの他、4G対応モデルも出る予定。



以上、全部で100機種以上の展示があったCES2011のタブレットでした。

CES2011 #3

まだまだ続くタブレット特集です。

Lenovo「LePad」&「IdeaPad U1 Hybrid」
AndroidとWindows7が切り替わる贅沢仕様

タブレットとして使えばAndroid、キーボードドッグに繋げばWindow7。
タブレット端末(LePad)はSnapdragon1.3GHz
キーボード端末(U1 Hybrid)はCore i5 1.2GHz

去年のCESにも出ていましたが、ついに発売されるようです。
(去年はタブレット状態のOSがLinuxでしたが、今年はAndroid 2.2になりました)



Panasonic 「VIERA Tablet」
テレビやデジタル家電との連携

10inch、7inch、4inchの3ラインナップ
現状のOSはAndroid2.2。年内に発売
直感的な操作が可能なサブディスプレイ付きのテレビリモコンとして使える他、SkypeやTwitterなどのSNSをテレビ観戦しながら連携して楽しめる。
「VIERA Connect Market」という独自のアプリストアも立ち上げ予定。

動画の最後で、タブレットの画面にタッチして上へスライドさせると、今までタブレット上に映っていたコンテンツがそのまま大画面のテレビに表示されるのが印象的。


続く。

CES2011 #2

では、様々なTabletを紹介します。

Motorola 「XOOM」
世界初のAndroid3.0搭載端末です。

10.1inch
フロントカメラとリアカメラ搭載
Flashをサポート
Wi-Fiホットスポットとしても利用できる(最大5台)
4G(LTE)へのアップグレードに対応
プロセッサはNVIDIAのTegra2


Toshiba
超解像技術がウリ。

こちらもAndroid3.0、フロント&リアカメラ搭載の10.1inch
特徴は、東芝独自の超解像技術による映像の高精細化。
この動画で映っているOSはHoneycombと言っているがAndroid3.0ではなさそう。


ASUSTeK
様々な形態のタブレットを発表


「Eee Slate EP121」
12.1inchのビッグサイズなタブレット。OSはWindows7
性能はCore i5、DDR3 4GBとノートPCレベル。

「Eee Pad Transformer」
10.1inch。Android3.0
画面が取り外せるノートPCみたいな感じ。
Tegra2

「Eee Pad Slider」
10.1inch。Android3.0
キーボードが背面に付いていて、いつでもスライドできる。
Tegra2

「Eee Pad MeMO」
これは動画には無いが、7inchの小型タブレット。Android3.0。
プロセッサはSnapdragon


続く

CES2011 #1

2011年1月6日~1月9日にラスベガスで行われたCES(Consumer Electronics Show)、今年もYouTubeやWebなどで疑似見学しましたので、まとめメモを書きます。

PanasonicPanasonic / ETC@USC


今年のCESは、一言でいうとタブレットのお祭りです。
iPadから始まったタブレット人気に便乗して様々なメーカーから新しいモデルが出展されていました。
その中でもキーポイントになるのが、やはりAndroidです。

Android 3.0
開発コード名:Honeycomb
タブレット向けに開発されたAndroid OSです。


主な変化点
・ホーム画面の工夫。Gmailのウィジェットなどを小さな画面で表示
・端末で動作中のアプリケーションを切り替える機能
・YouTubeコンテンツの3D UI
・電子書籍「Google eBooks※」の最新機能対応(ページめくりのアニメーションとか)
・ビデオチャット機能対応
・Google Maps5の最新機能対応(2D⇒3Dへの視点切り替え)


※Google eBooks
2010年12月からはじまったGoogleの電子書籍サービス。
電子書籍販売サイト「Google eBookstore」では既に300万タイトル以上のコンテンツがある。

特徴はGmailなどと同じで、PC,タブレット、スマートフォンのどれでも見られて連動していること。
AndroidはもちろんiPhoneやiPad、Readerなどには専用のアプリが用意されている。(Kindleは無い。)

日本ではまだ購入できないっぽいですが、無料のコンテンツなら読めます。
http://books.google.com/books

当然、Apple Storeと競合するのですが、以下の点で優位性を出そうとしているみたいです。
・Appleは利益の7割をパブリッシャーに配分しているが、それよりもっと配分率を上げ、パブリッシャー側に有利にする
・Appleは購入したユーザー情報をパブリッシャーへ公開していないが、Googleは公開する

参照ページ
http://if.journal.mycom.co.jp/news/2011/01/05/003/index.html


簡単にAndroidアプリが作れるツール #5

App inventor for Androidを使って、もぐらたたきゲームを作りました。
チュートリアルにある「MoleMash」をちょっぴり豪華に改造したものです。



Android Marketにも公開しましたので、ダウンロードも可能です。QRコード貼っておきます
ちょっとファイルサイズは重いですが・・・
(11_01_08) MoleMash_QRcode
※Android端末からのみアクセス可能です。


ちなみにプログラムのブロックは、以下のような感じです。
(11_01_08) MoleMash
これが従来のソースコードに当たる部分です。カラフルでちょっと楽しい感じがしませんか?
大きなプログラムを書くときには、まだ不便なような気がしますが、今回のような一発アプリモノには最適です。

みんなもApp inventorでオリジナルAndroidアプリ作ってみよう!

簡単にAndroidアプリが作れるツール #4

猫アプリ
前回のメモに従ってプログラミングすると、以下のようなアプリになります。

ちなみに、猫の鳴き声ファイルに無駄な無音があったので、それは事前に取り除いています。


Twitter読み上げアプリ
TwitterとTTS(TextToSpeech)を使ったアプリを作ってみました。
最新タイムライン20個のツイートの中からランダムに1つ選び、テキスト表示かつ読み上げを行っています。

現在は日本語読み上げは対応していないようです。
ちなみに、動画だとわかりづらいですが、USBケーブル無しのスタンドアローン状態です。
App inventorを使えば、簡単にできちゃいます。
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プロフィール

エレクトリックバカ

Author:エレクトリックバカ

ポケコンでプログラミングに目覚め、PICマイコンで電子工作に希望を抱き、来たるべきUGDの時代を夢見て眠る。
そんな うだつが上がらないサラリーメン。
先生、電子工作はおやつに入りますか?




Electric Baka

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