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組み込みAndroid #4

Ubuntuインストールメモです。
wubiを使って、Windows7にUbuntu10.04 LTS(Desktop,32bit)をインストールします。

ISOイメージをDL
下記ページからファイルをダウンロード
http://www.ubuntu.com/desktop/get-ubuntu/download
(11_02_27) Ubuntu

versionは本書で指定されている「10.04 LTS -Long-term support」を選択
ビットは「32-bit(recommended)」を選択。
右側の「Download started」をクリック
「ubuntu-10.04.2-desktop-i386.iso」がダウンロードされる。
※10.04.* の * は、バージョンが上がってるかも

イメージをCD-Rに焼く
Windows7であれば特別なソフトは不要。
CD-RをCDドライブに入れます。
「ubuntu-10.04.2-desktop-i386.iso」を右クリックして
「プログラムから開く」→「Windowsディスクイメージ書き込みツール」にて書き込むだけ。

起動することの確認
焼いたCD-RをCDドライブに入れたまま再起動。
Ubuntuが起動することを確認します。

wubiでインストール
実はLIVE CDの中に「wubi」が入っています。
Windowsを立ち上げて、先ほどのCD-Rをドライブに入れてプログラムを起動させます。
(11_02_27) Ubuntu2
「Windows内にインストール」を選択して、Ubuntuで使う「ユーザー名」や「パスワード」を入力。
必要に応じて「インストールドライブ」や「インストールサイズ」を変更します。

セットアップが完了したら、再起動してUbuntuのインストールが始まります。
ちょっと時間がかかります。
終わると自動的に再起動して、Windows7かUbuntuを選択する画面になるので、
「Ubuntu」を選択→「Ubuntu, Linux 2.6.32-24-generic」を選択。
これでUbuntuが立ち上がりました。
ubuntu10.04desktop_036
Photo by globalaa

Ubuntu 10.04 LTS(Lucid Lynx)導入成功しました。
GUIがしっかりしているため、結構Windowsライクで使えます。
ブラウザはFireFoxがプリインストールされています。
Excelで作ったファイルなどもOpenOfficeがプリインストールされているので見ることができました。
図の位置はズレていますが・・・
シャットダウンが異様に早いのに驚きです。

コラム
2011/2月初旬はversionが10.04.1しかなく、それをCD-Rに焼きLIVE CDでは起動しましたが、wubiインストールでは「Kernel panic」と表示され起動しませんでした。
かなり悩みましたが、2011/2/11くらいにversion10.04.2が出来ていて、それをインストールしてみるとあっさり成功しました。
原因は不明です。
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組み込みAndroid #3

今回はLinux OSの導入です。
本書で推奨されているLinuxディストリビューション「Ubuntu」を導入します。


Ubuntuとは?
そもそも「Linux」とはOSの中核であるカーネルの部分だけを指します。
そのLinuxを一般ユーザーが簡単にインストール・使えるようにしたものがLinuxディストリビューションです。
デスクトップ環境やアプリケーションなどがプリインストールされていて、Windwosと同じような感じで使うことができます。
Linuxディストリビューションは他にも複数存在しますが、Ubuntuは初心者にも使いやすく最新アプリが導入されているため、かなり普及しているようです。
ちなみにUbuntuの創始者が南アフリカ出身。Ubuntu(ウブントゥ)とはズールー語で「他者への思いやり」という意味。


Ubuntu導入手段
UbuntuをWindowsマシンにインストールするにあたって、様々な導入手段があります。

①OSをWindowsからUbuntuへ乗り換える
Ubuntuをフルインストールする。
Ubuntu本来の力が発揮できますが、Windowsは使えなくなります。

②デュアルブート
こちらもUbuntuをフルインストールする方法ですが、
HDDのパーティションを区切って、WindowsとUbuntuの両方を使えるようにします。
初心者が導入するにはシステム的に危険かも。

③wubiでインストール
wubiとは「Windows-based Ubuntu Installer」の略。
こちらもデュアルブートですが、普通のアプリケーションソフトのようにUbuntuをインストールできます。
アンインストールも簡単。
ただし、①、②に比べて処理性能は落ちるっぽい

④仮想化
Windows上で別のOSを起動させる方法。
WindowsとUbuntuを切り替える際に、いちいち再起動しなくて良いメリットがある。
ただし、処理性能はかなり落ちるっぽい

⑤USBメモリにインストール
昔は、CDやUSBからOSを起動することができませんでしたが、最近はできるようになりました。
USBメモリを抜けば、元通りのPCとして使用可能だし、USBメモリを持ち歩いて他のPCとUbuntu環境を共有することも可能。
ただし、HDDに比べてOSの動作が遅い。

⑥CD-Rに焼く
「LIVE CD」と呼ばれるCDを作って、CDから起動します。
HDDを使わないため、アプリケーションソフトは追加インストールできませんが、ubuntuをお試しで使ってみたいときに有効。


エレバカは、⑥の「LIVE CD」を作成しOSが起動することを確認してから、③「wubi」でインストールすることにしました。
次回へ続く

組み込みAndroid #2

早速、必須アイテムであるBeagleBoard-xMを購入しました。
Digi-Keyで「beaglexm」で検索すると出てきます。
在庫はゼロでしたが、発注から1週間くらいで入手できました。
(11_02_25) Beagleboard-xM

起動テストがイメージ書き込みされた4GBのmicroSDカードが付属されています。
その他、周辺機器としてACアダプタ(5V)、RS-232Cケーブル(PCと接続用)、HDMIケーブル(モニターと接続用)、USBキーボード、USBマウスなどは別途用意する必要あります。
ACアダプタは必ず電圧5Vで、センタープラス極性、電流は最低1.5Aは必要。

Beagleboard.orgのトップページからだとわかりづらいのですが、最新のReference Manualなどはここから入手できます。
http://beagleboard.org/hardware/design
今回購入したBeagleboard-xMのRevisionはBでした。
Rev A3とRev Bの違いは、プロセッサーのRevision違いだけのようです。


起動
付属のmicroSDカードを挿して早速起動してみました。
出力はHDMIでモニターに。
PCとシリアル通信する場合は、RS-232Cを通してTeraTermなどのソフトを使って以下の設定で繋ぎます。
BAUD RATE 115200
DATA 8bit
PARITY none
STOP 1bit
FLOW CONTROL none

とりあえずAngstromが立ち上りました。
(11_02_25) Angstrom
※この画像はTeraTerm上のスクリーンショットの一部です。

loginを「root」、Passwordを空で入力すれば「Kernel mode」
「shutdown -r now」と打ち込むとリブートします。
「Hit any key to stop autoboot:3」というところで、キーボードを何でも良いので叩けば「Uboot」になります。


ポイント
アメリカの輸出管理規制により使用用途のチェックが厳しいようです。
Digi-Keyにて購入申込時、使用用途を明確に書きましょう。
例:オーディオ機器、ホームサーバーなど

曖昧に書くと、後日再回答する手間が増え、納入が遅れちゃいます。

組み込みAndroid #1

またもや参考書を買ってしまいました。
今回は「組み込みAndroid」

(11_02_20) 組み込みAndroid

携帯電話のAndroidアプリを作成する参考書はたくさんありますが、この本は組み込みボードにAndroidをポーティングしてアプリまで作成し、オリジナルのガジェットを作成するというモノ。
携帯電話のハードに手を加えるのは難しいですが、組み込みボードであればハードの追加や改造は比較的簡単にできます。
ちなみにこの本の値段は4,200円と、なかなか高めの設定です。


必要になるモノ
①組み込みボード
様々な組み込みボードがありますが、この本では「BeagleBoard-xM」を例に書かれているので、それを買う必要があります。
今だと日本円で14,000円くらいです。すごく高いような気がしますが実は安いです。
大きさ約8.5cm×8.5cmで1GHzのCPU(ARM Cortex-A8)やメモリ(LPDDR 512MB)、LANポート(10/100)、USBポート(Aコネクタ×4 + OTG×1)、HDMIポート(DVI-D)などが搭載されたもので、一言で言うと ちっちゃなパソコンのマザーボードです。

②PCの開発環境
OSはWindowsではなく、Linuxディストリビューションの「Ubuntu」
開発用ソフトは、Andoroid開発に必要な例の4点セット「JDK」「Eclipse」「ADT」「Android SDK」
これらは無料で手に入ります。


さて、今回はどこまで進むことができるか?
7,8割を目指して頑張りたいと思います。

PSoCマイコン・スタートアップ #5

久しぶりのPSoC。
実は動画をUPし忘れていただけ。

第9章の「CapSenseを使ったMIDI対応音楽キーボードの製作」で作ったものです。

PWMで鳴らす
まずは、PWMで直接スピーカーを鳴らしています。
音量が小さいです。



MIDIで鳴らす
同じハードにちょいと変更を加えて、MIDI音源とアクティブスピーカーを接続しています。
先ほどと比べるとリッチな感じ。

多重押しやピッチベンドも可能です。



詳細な仕組み、回路図や実際のコーディング方法など知りたい人は、本「PSoCマイコン・スタートアップ」を買って見ましょう
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プロフィール

エレクトリックバカ

Author:エレクトリックバカ

ポケコンでプログラミングに目覚め、PICマイコンで電子工作に希望を抱き、来たるべきUGDの時代を夢見て眠る。
そんな うだつが上がらないサラリーメン。
先生、電子工作はおやつに入りますか?




Electric Baka

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