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CES2013 #3

CES2013、今年は全3回で、コンパクトにまとめました。
最終回は、ちょいと気になるガジェット集です。


スーツケースガジェット
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Lost luggage、つまり、空港に預けたスーツケースが同じ目的地に着いていないトラブル。
そんなトラブルがあったときに助かるのが "Trakdot "
スーツケースの中に入れておくと、飛行機が空港に到着したときに、到着した場所をSMSやEmailで送ってくれる。
単三電池 2個だけで動く。GPSだけでなく、海外の携帯電話方式であるGSMチップを使っているっぽい

端末価格:$49.99
登録料:$8.99
年間利用料:$12.99

2013年4月~サービス開始


フォークガジェット

口に食べ物を運ぶ動きをモニターし、
食べるのが早すぎる場合は振動やLED点灯で知らせてくれるフォーク"HAPIfork"
USBやBluetoothを通じてスマホへログデータをアップロードすることも可能
フォークは洗浄OK。

得られるデータは以下3つ。
・食事にかかった時間
・何口食べたか
・一口でかかった時間

これらを使って、コーチングやソーシャルゲームとも連携するらしい。
2013 3Qに発売予定


ガーデニングガジェット

Parrot社が開発した、植物の環境をモニタリングしてくれるガジェット"FlowerPower"
以下のようなセンサが付いていて、不足していたり過剰な場合はBluetoothを通じて知らせてくれる。
・肥料センサ
・温度センサ
・照度センサ
・水分センサ

2013年中に発売予定。


以上、CES2013のまとめでした!
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CES2013 #2

CES2013のまとめの続き。
今回は、新たな入力インターフェースの紹介です。

LEAP
タッチパネルなどのデバイスに触れることなく、指先やペン先の動きを超高精度で捉える入力インターフェース。


各辺約60cmの立方体領域にある物体であれば、10μmの制度で3次元の動きを検出可能。
10本の指の同時入力も可能で、追従性もかなり高い(レイテンシ3ms)
CMOSセンサと赤外線LEDを使用しているが、特別なデバイスを使っている訳ではない。
センサ方式も従来からあるTOF*
小型で安価なデバイスであるのに、これだけの高精度で検出できるのは、ソフトウエアのアルゴリズムに秘密があるらしい。
$70くらいで2013年2月にBestBuy.comにて予約注文受付開始。

*TOF(Time Of Flight)
赤外線を出し対象物で反射させ、反射してきた赤外線をセンサで捉える。その遅れ時間から対象物までの距離を求める方式。参考説明サイト
ちなみにKincectのセンサ方式は"light coding"というもので、赤外レーザーをあるパターンで広範囲に拡散させ、それを赤外線カメラで撮影する。その拡散した中で動きがあるとパターンが歪むため、それを検出している。参考動画



Tobii
視線を入力にする。Eye trackingデバイス


既に数年前から医療分野など業務用には製品化されています。
原理は、近赤外LEDの光を目に向けて照射し、瞳孔からの反射光を近赤外CMOSセンサで受信して視線の位置を検出。

注目すべき点は、目だけで入力するのではなく、メインは視線入力で補助的にキーボードやマウスを使う点です。
例えば、実行したいアイコンがある場合、そのアイコンを見つめて1つの決まったキーを押すだけで実行される。
マウスでポインタをアイコンに合わせてからダブルクリックをするよりも、明らかに早い。
他にも、文字を目線で追ってゆくだけで、ページをスクロールさせることもできる。
また、地図のピンチ&ズームは、中心のポインタは目で行い、スクロールはマウスを使うことにより、快適に時短で操作が可能となるようです。

今回は一般ユーザー向けの製品"Tobii REX"を発表。2013年春に発売予定。
現在は、開発者用であれば$995で注文可能。

CES2013 #1

明けまして、お久しぶりです。
かなり遅くなりましたが、CES2013のまとめです。

まずは、王道を攻めます。
"テレビ"、"スマホ"、"クルマ"、"カメラ"です。


テレビ
去年までは3DテレビやスマートTVが流行でしたが、今年は4Kです。
ご存じ、4Kとは2K×1K(1920×1080)画素の解像度をもつフルハイビジョンの4倍で解像度4K×2K(3840×2160)画素の映像です。
でも、肝心のソフトやコンテンツは4K対応のモノは現状非常に少ない。
じゃあ意味無いのかと言うと、そうでもなく、以下の2つの楽しみ方が可能です。

アップコンバートする
2Kのカメラ撮影されたコンテンツに対して4Kにアップコンバートしても効果がありませんが、元々4Kのカメラで撮影され2Kの映像に圧縮されたコンテンツには4Kデータの"残骸"が残っていて、それを利用してアップコンバートをかけると効果があるようです。

②自分で撮影する
SONYからは、お手頃な4Kビデオカメラが発売予定なので、自分で4Kコンテンツを作って楽しむという方法もあります。


スマートフォン
Intelは、低価格帯スマホ向けのAtom Z2420プラットフォーム(Lexington)を発表
新興市場に向いていると言うことで、インドやケニアのスマホで採用が決まっている

中国のHuaweiは6.1インチの大画面スマホ"Ascend Mate"を発表。デカすぎ。
"Ascend D2"はIPX5/4の防塵防水仕様

SonyはXperia Zを発表
・画面オフ時にアプリをオフし、画面オン時にアプリを再起動する"スタミナモード"
・高画質化技術 "モバイルブラビアエンジン2"
・フルHDで"HDR動画"を撮影可能な1300万画素のカメラ
・従来の裏面照射型と比較して暗所での撮影能力が向上する裏面照射型CMOSセンサー"Exmor RS"
・NFCを利用して、タッチするだけで機器間を簡単に接続できる"ワンタッチ機能"
スマホ最強スペックで、2013春に発売されます。


クルマ
・Audi Piloted parking

スマホでササっと操作すれば、バレーパーキング(ホテルの正面玄関前などで車を乗り捨て、あとは係りの者に任せるという駐車システム)を無人で自動操縦するデモを実施。今回のシステムでは、建物の入り口付近や駐車場内の各所に大量にレーザースキャナーを配置し、これを活用しているようです。http://wired.jp/2013/01/11/ces-2013-audi-self-parking/
また、渋滞時にはアクセルペダルを踏み続けることなく走ってくれるレーダークルーズコントロールだけでなく、ハンドルもフリー。

・LEXUS(TOYOTA)の自律走行車両
周囲360°の障害物を検知するレーザーレーダーで、約70m先まで検知可能。
複数のカメラを搭載し、150m先までの障害物や信号・標識を見分ける。
ミリ波レーダーも複数搭載し、障害物や前方の車との距離を正確に測定。
センサーのかたまりです。


アクションカメラ
・GoPro HERO3

こちらは既に2012年12月に発売済みのウェアラブルスポーツカメラ
ダイビング、スキー、スノボ、カヌー、バイクなどあらゆるシーンで身につけて使える小さなカメラ。
スマホからリモート操作も可能。Editionによっては、4K(15P)対応のモノもある。

・ION ADVENTURE
こちらもアクションカメラ。特徴は2つ。
1つは、動きを検出すると録画が始まる"vibrate to record"。
もう一つはノンストップで録画可能なように、SDメモリカードのスロットが2つあること。
2013年3月発売予定

・Ego mini

上記の2つには性能的に劣りますが、とにかく小さいのが特徴。
4cm×2cm×5cmで1080p(30fps)の撮影も可能。Wifiでライブビューも見られるようです。
$200で2013年後半発売予定



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エレクトリックバカ

Author:エレクトリックバカ

ポケコンでプログラミングに目覚め、PICマイコンで電子工作に希望を抱き、来たるべきUGDの時代を夢見て眠る。
そんな うだつが上がらないサラリーメン。
先生、電子工作はおやつに入りますか?




Electric Baka

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