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WAVプログラミング #19

いきなりですが、「サンプリング定理」を述べます。
ある波形を正しく標本化するには、波形の持つ周波数成分の帯域幅の2倍より高い周波数で標本化する必要がある。
逆に言えば、サンプリング周波数が決まっている場合は、サンプリング周波数の1/2までの周波数にしておく必要がある。

例えば、サンプリング周波数が44.1kHzの場合、約22kHz以下の信号のみにする、つまり、約22kHzでローバスフィルターを通しておく必要があるということです。

同じようにサンプリング周波数が22kHzの場合は約11kHz以下の信号のみにしておく必要があります。


じゃあ、もしそれをやらなかったらどうなるのか?
前回の40Hz~20kHzのスイープ信号をサンプリング周波数22kHzで実験してみました。



おそらく11kHzくらいだと思われる周波数で、折り返しています。
本来は11kHz+α で鳴るべき音が、11kHz - αの音で鳴ってしまっています。
このようにサンプリング定理を守らないと、このような現象が生じてしまいます。

これが エイリアシング と呼ばれる現象です。(多分)



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エレクトリックバカ

Author:エレクトリックバカ

ポケコンでプログラミングに目覚め、PICマイコンで電子工作に希望を抱き、来たるべきUGDの時代を夢見て眠る。
そんな うだつが上がらないサラリーメン。
先生、電子工作はおやつに入りますか?




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