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UGD #3

ハード(電気)

一般的に電子基板の作り方は次のようになっています。

①まず回路図を回路図CADで設計する

②必要な電子部品を購入する

③回路図を元に基板CADで基板パターン図を作成

④作った基板パターンデータを専門の基板製造メーカーに送り作ってもらう

⑤電子部品を基板に実装(はんだ付け)する


順を追って説明します。
①回路図CAD

Photo by michaelstyne

ここでまず一般ユーザーにとって技術的に敷居が高いのが、回路図、基板パターン図の作成です。
そもそも電気・電子の知識がないと全然成り立たないように感じられます。
しかし、ここに新たなキーワード、「オープンハードウエア」という考え方があります。
オープンハードウエアとは、その名の通り、ハードの中身(設計図)を公開することです。
機器メーカーにとって製品のプリント基板の設計データを公開し、ユーザーにその改変を認めるということは、自社の事業に大打撃を与える可能性があります。
なぜなら、ユーザーは同じ企業が出す次の製品をあえて購入する必要がなくなるからです。
しかし、一方でこのようなハードウエア販売を専業としないメーカーは、本業のプラスになると判断すればデータをユーザーに公開してゆくようになるでしょう。
今の時代、設計図は全て電子化されているため、これもソフト感覚でコピペすればOKです。

②部品購入
回路図がオープンになれば、部品も何を使えばよいのか わかります。
電子部品販売サイトはネット上にたくさんあるので、そこで発注すれば、秋葉原に出向かなくても手に入ります。
むしろ、今の時代、秋葉原で買い物するよりネットで買ったほうが、種類が多く安いです。
エレバカも下記のサイトを利用しています。

秋月電子通商
マルツパーツ館
ストロベリー・リナックス
aitendo
千石電商
RSコンポーネンツ


続く

参考文献:日経エレクトロニクス2009年4月6日号
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エレクトリックバカ

Author:エレクトリックバカ

ポケコンでプログラミングに目覚め、PICマイコンで電子工作に希望を抱き、来たるべきUGDの時代を夢見て眠る。
そんな うだつが上がらないサラリーメン。
先生、電子工作はおやつに入りますか?




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