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メガネ不要な3D

裸眼3Dには、主に2つの方式があるようです。
Google先生に色々聞いて調べました。


①レンチキュラー方式
左目用と右目用の画像をそれぞれ短冊状に分割し、それを交互にディスプレイに配置したものです。
そして、かまぼこ型の凸レンズが横にたくさん並んだシートを画像の上に貼り付けたものです。
レンズの光学的な屈折を利用して、左目には左目画像、右目には右目画像が行くようにしています。

How_a_lenticular_lens_works.png
出典元:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:How_a_lenticular_lens_works.png

特徴
・輝度は落ちない。広範囲の視点で3Dが可能
・2Dと3Dを切り替えることはできない。

前回紹介したインテグラル立体テレビは、レンチキュラー方式の仲間のようです。


②視差バリア方式
こちらも、画像自体は、左目用と右目用でそれぞれ短冊状に分割し、それを交互にディスプレイに配置します。
これを単純にバックライトで照らすだけだと、混ざった画像のままです。
そこで、バックライトと画像の間に、視差バリアというスリット付きの壁を置きます。
そのスリットを通った光だけが、画像を表示しますが、
左目に行く光は左目用の画像だけを通過し、右目に行く光は右目の画像だけを通過するようにスリットを配置することにより立体視が可能になる仕組みです。

LCD_schematic_(3D_view).png
著作者:Tosaka
出典元:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:LCD_schematic_(3D_view).PNG

特徴
・視差バリアを電気的にON/OFF制御することにより3Dと2Dの切り替えが可能
・視差バリアにより、輝度が落ちる、視点が固定されるというデメリットあり

ちょっと前の製品例だと、Wooケータイ「H001」の3D表示に採用されている方式です。
また、2011年3月に発売予定のニンテンドー3DSに採用されると噂されているシャープの液晶ディスプレイもこの方式です。

↓えっ、こんなに飛び出すの!?

※これはジョーク動画ですよ

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エレクトリックバカ

Author:エレクトリックバカ

ポケコンでプログラミングに目覚め、PICマイコンで電子工作に希望を抱き、来たるべきUGDの時代を夢見て眠る。
そんな うだつが上がらないサラリーメン。
先生、電子工作はおやつに入りますか?




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