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PSoCマイコン・スタートアップ #3

久しぶりにPSoCです。 今回は8章。

CapSenseをチューニングするということで、「USB-I2Cブリッジ・ボード CY3240-I2SUSB」が紹介されています。しかし、このキット 8,000円するのでちょっと悩みましたが、8章のAppendixを見てみると、他の方法でのチューニングが紹介されています。
それがUARTを使って行う方法です。

この方法であれば、安価なシステムで実現できます。
PC側でシリアルデータを受信してグラフを表示するフリーのアプリがCypressで用意されてますので、後は、PSoCからのUART出力を何らかの方法でPCのCOMポートへ入力できればOK。

(10_07_11) CapSense with RS232C-USB

エレバカは、手持ちにあったレベル変換IC「ADM3202」と「Dサブコネクタ9pinメス」と「USB・シリアル変換ケーブル」を使って実現しました。元々UART-RS232C変換基板(写真右側)は、汎用的によく使うので作ってあったものです。裏面にICが居ます。
いずれも秋月電子で手に入ります。

早速、接続。
ちなみに、LEDと抵抗は前回の名残りで機能していません。
タッチセンサは一番右に立っている線材です。


グラフが3本ありますが、赤がナマの近接センサ値そのもの。青は環境の変化を考慮した値。
そして下の緑が最終的な近接センサ値で、赤と青の差分です。(ただし、ある閾値以下はゼロ)
反応が遅いのはUARTや変換しているせいではなく、アプリ側の描画処理時間かと思います。

現在の設定では、手が近付いただけでは最終的な近接センサはOFFのままで、手が接触してONになっているのがわかります。
そこで、閾値を下げれば近接だけでも反応するようになりますが、誤認識も多くなってしまいます。
感度を高めようとすると誤動作率が上がり、誤動作率を下げようとすると感度が低くなる、というトレードオフの関係です。
これを見える化して調整しやすくしてるのが、このツールの目的ですね。
とりあえず今日はここまで。

備忘録
秋月の「USB・シリアル変換ケーブル」をWindows7で使う場合、付属しているCDのドライバでは対応してないようです。
こちらの最新のドライバをインストールしたらOKでした。

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エレクトリックバカ

Author:エレクトリックバカ

ポケコンでプログラミングに目覚め、PICマイコンで電子工作に希望を抱き、来たるべきUGDの時代を夢見て眠る。
そんな うだつが上がらないサラリーメン。
先生、電子工作はおやつに入りますか?




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