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組み込みAndroid #3

今回はLinux OSの導入です。
本書で推奨されているLinuxディストリビューション「Ubuntu」を導入します。


Ubuntuとは?
そもそも「Linux」とはOSの中核であるカーネルの部分だけを指します。
そのLinuxを一般ユーザーが簡単にインストール・使えるようにしたものがLinuxディストリビューションです。
デスクトップ環境やアプリケーションなどがプリインストールされていて、Windwosと同じような感じで使うことができます。
Linuxディストリビューションは他にも複数存在しますが、Ubuntuは初心者にも使いやすく最新アプリが導入されているため、かなり普及しているようです。
ちなみにUbuntuの創始者が南アフリカ出身。Ubuntu(ウブントゥ)とはズールー語で「他者への思いやり」という意味。


Ubuntu導入手段
UbuntuをWindowsマシンにインストールするにあたって、様々な導入手段があります。

①OSをWindowsからUbuntuへ乗り換える
Ubuntuをフルインストールする。
Ubuntu本来の力が発揮できますが、Windowsは使えなくなります。

②デュアルブート
こちらもUbuntuをフルインストールする方法ですが、
HDDのパーティションを区切って、WindowsとUbuntuの両方を使えるようにします。
初心者が導入するにはシステム的に危険かも。

③wubiでインストール
wubiとは「Windows-based Ubuntu Installer」の略。
こちらもデュアルブートですが、普通のアプリケーションソフトのようにUbuntuをインストールできます。
アンインストールも簡単。
ただし、①、②に比べて処理性能は落ちるっぽい

④仮想化
Windows上で別のOSを起動させる方法。
WindowsとUbuntuを切り替える際に、いちいち再起動しなくて良いメリットがある。
ただし、処理性能はかなり落ちるっぽい

⑤USBメモリにインストール
昔は、CDやUSBからOSを起動することができませんでしたが、最近はできるようになりました。
USBメモリを抜けば、元通りのPCとして使用可能だし、USBメモリを持ち歩いて他のPCとUbuntu環境を共有することも可能。
ただし、HDDに比べてOSの動作が遅い。

⑥CD-Rに焼く
「LIVE CD」と呼ばれるCDを作って、CDから起動します。
HDDを使わないため、アプリケーションソフトは追加インストールできませんが、ubuntuをお試しで使ってみたいときに有効。


エレバカは、⑥の「LIVE CD」を作成しOSが起動することを確認してから、③「wubi」でインストールすることにしました。
次回へ続く
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エレクトリックバカ

Author:エレクトリックバカ

ポケコンでプログラミングに目覚め、PICマイコンで電子工作に希望を抱き、来たるべきUGDの時代を夢見て眠る。
そんな うだつが上がらないサラリーメン。
先生、電子工作はおやつに入りますか?




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