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組み込みAndroidポータブル #2

第2章 とりあえずLCDを接続してみる

ビーグル君とお散歩を目指すプロジェクト、いよいよ始動です。

まず、LCDを購入します。
パラレルRGB24bitのI/Fで、サイズ4.3inch 解像度480x272、電源電圧3.3VのTFT液晶をaitendoで購入しました。LCDドライバチップ内蔵で、RGB24本とHSYNC(水平同期信号)、VSYNC(垂直同期信号)、CLK(ピクセルクロック信号)、DEN(データイネーブル信号)、電源(VDDとGND)さえ与えてやれば動きます。
120429_LCD.jpg


液晶には必ずバックライトが必要です。このLCDの場合はバックライトLED内蔵ですが、電源22.4Vを外から与えてやることが必要で、昇圧回路が必要になります。
また、40pinのFPCケーブルを受ける基板も必要になります。
しかし、キャリーボードと呼ばれる、昇圧回路もFPCコネクタも搭載されている便利なボードが売られているため、こいつを利用します。キャリーボードにはピンヘッダが挿さるコネクタがありますが、これは使用せず、コネクタの足に直接線で半田付けします
120429_CarryBoard.jpg



まずは、お試しということで、BeagleBoardxMのLCDコネクタの足に直接半田付け。
CLK、HSYNC、VSYNC、DEN、GNDを付けてゆきます。
RGB24bitに関しては、お試し段階なので全部付けるのではなく、どれか一色、最上位ビット辺りを付けときゃ良いだろ。
1.27mmピッチって意外と付けるの大変
VDDに関しては、おっと、LCDの電源電圧は3.3Vなので、レギュレーターICを使ってBeagbleBoardの電源5Vから降圧が必要だった。ユニバーサル基板を小さくカットして、キャリーボードに載せました。
とりゃー! 
120429_Beagle_LCD.jpg
プローブが映っていますが、オシロで波形を取るためです。動作には関係ありません。


Android 2.2(Froyo)のプリビルドイメージを入れたmicroSDカードを挿し、いざ電源ON!
120429_LCD_White.jpg

真っ白です。
バックライトは動いていそうだ

いつまで経っても真っ白・・・
頭の中も真っ白・・・


続く


必要な部品 [ 購入先 ]
・TFT液晶モジュール(4.3) T043S48027240NC07 [aitendo]
・液晶I/F変換基板IFB-T043S [aitendo]
・三端子レギュレータ3.3V出力 [秋月電子通商]
・microSDカード(2GB以上) [電気屋]

ポイント
BeagleBoardと上記LCDを直接接続するのは間違っています。次回解説します。
Androidのイメージの作り方に関しては後日解説します。

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エレクトリックバカ

Author:エレクトリックバカ

ポケコンでプログラミングに目覚め、PICマイコンで電子工作に希望を抱き、来たるべきUGDの時代を夢見て眠る。
そんな うだつが上がらないサラリーメン。
先生、電子工作はおやつに入りますか?




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