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組み込みAndroidポータブル #4

第4章 変換基板を設計せよ

ビーグル君とお散歩を目指すプロジェクト。
BeagleBoardxMとLCDを直接繋いでもダメで、3つの対策を行う必要があるということが前回まででわかりました。
今回は、その中の2つの対策を盛り込んだ変換基板を設計します。


全体イメージはこんな感じ
120502_Beagble_LCD2.png


変換基板を中心としたブロック図です。
red,green,blueはそれぞれ8bitなので、実際には24本の信号があります。
120502_Block.png


それぞれの部位について、画像付きの回路図で説明します。
LCD Connector
BeagleBoardxMのLCDコネクタです。
変換基板にピンヘッダを付けて、BeagleBoardxMと合体することを想定しています。
120502_LCD_Connector.png


Voltage Converter
各信号を1.8Vから3.3Vへ変換します。
秋月の「8ビット双方向ロジックレベル変換モジュール」を利用しました。
裏面から見た図になっています。OEはGNDに繋げます。
120502_VoltageConverter.png



Inverter
VSYNCとHSYCNをNANDゲートを使って反転させます。
「CMOS 2入力 NANDゲート TC74AC00FT」を使用
120502_Inverter.png


Power3.3V
レギュレーターICを使って5Vから3.3Vを作りだします。
手持ちの「三端子レギュレーター(3.3V1.5A) AZ1086H-3.3」を使用しましたが、500mAくらいでも問題ないと思います。
120502_Power3_3v.png


Power1.8V
レギュレーターICを使って3.3Vから1.8Vを作りだします。
低損失表面実装型三端子レギュレーター(1.8V800mA) NJM2845DL1-18を使用しました。
120502_Power1_8v.png


CarryBoard
変換基板から線を飛ばして、CarryBoardの20pinコネクタの足に付けます。
LED driverについてはCarryBoardに既に実装されているため、特に何もする必要はありません。
120502_carry_board.png


大文字小文字に注意して、黒丸で示した同じ信号名同士を結線すれば完成です。
ちょっと長くなってしまったので、実際の結線の様子は次回へ。


続く
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エレクトリックバカ

Author:エレクトリックバカ

ポケコンでプログラミングに目覚め、PICマイコンで電子工作に希望を抱き、来たるべきUGDの時代を夢見て眠る。
そんな うだつが上がらないサラリーメン。
先生、電子工作はおやつに入りますか?




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