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CES2013 #2

CES2013のまとめの続き。
今回は、新たな入力インターフェースの紹介です。

LEAP
タッチパネルなどのデバイスに触れることなく、指先やペン先の動きを超高精度で捉える入力インターフェース。


各辺約60cmの立方体領域にある物体であれば、10μmの制度で3次元の動きを検出可能。
10本の指の同時入力も可能で、追従性もかなり高い(レイテンシ3ms)
CMOSセンサと赤外線LEDを使用しているが、特別なデバイスを使っている訳ではない。
センサ方式も従来からあるTOF*
小型で安価なデバイスであるのに、これだけの高精度で検出できるのは、ソフトウエアのアルゴリズムに秘密があるらしい。
$70くらいで2013年2月にBestBuy.comにて予約注文受付開始。

*TOF(Time Of Flight)
赤外線を出し対象物で反射させ、反射してきた赤外線をセンサで捉える。その遅れ時間から対象物までの距離を求める方式。参考説明サイト
ちなみにKincectのセンサ方式は"light coding"というもので、赤外レーザーをあるパターンで広範囲に拡散させ、それを赤外線カメラで撮影する。その拡散した中で動きがあるとパターンが歪むため、それを検出している。参考動画



Tobii
視線を入力にする。Eye trackingデバイス


既に数年前から医療分野など業務用には製品化されています。
原理は、近赤外LEDの光を目に向けて照射し、瞳孔からの反射光を近赤外CMOSセンサで受信して視線の位置を検出。

注目すべき点は、目だけで入力するのではなく、メインは視線入力で補助的にキーボードやマウスを使う点です。
例えば、実行したいアイコンがある場合、そのアイコンを見つめて1つの決まったキーを押すだけで実行される。
マウスでポインタをアイコンに合わせてからダブルクリックをするよりも、明らかに早い。
他にも、文字を目線で追ってゆくだけで、ページをスクロールさせることもできる。
また、地図のピンチ&ズームは、中心のポインタは目で行い、スクロールはマウスを使うことにより、快適に時短で操作が可能となるようです。

今回は一般ユーザー向けの製品"Tobii REX"を発表。2013年春に発売予定。
現在は、開発者用であれば$995で注文可能。

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Author:エレクトリックバカ

ポケコンでプログラミングに目覚め、PICマイコンで電子工作に希望を抱き、来たるべきUGDの時代を夢見て眠る。
そんな うだつが上がらないサラリーメン。
先生、電子工作はおやつに入りますか?




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