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キンドルって何だよ?

なんか「キンドル」と聞くと、下のようなモノを連想しがちですが、

ムービーモンスターシリーズ キングギドラ(新彩色)

今回は、違います。
kindle(キンドル)とは、Amazon社が2007年11月からアメリカで発売している電子ブックリーダーです。
いわゆる電子ペーパーを表示部分にもつ電子書籍です。

↓こんな感じ

Photo by Marc van der Chijs


これが今、アメリカでバカ売れらしい。
現在の電子ブックリーダーは白黒だし、動画やTVが見られるわけでもない。
実は日本では、SONYから既に2004年にLIBRIe(リブリエ)という電子ブックリーダーがかつて発売されていました。
↓LIBRIe
SONY LIBRIE EBR-1000EP e-Bookリーダー


しかし、日本では全く売れなかったため、SONYは撤退し、拠点をアメリカに変え、2006年10月に「Reader」を発売。
↓Reader

Photo by jopemoro


なぜ、日本では売れずにアメリカでは売れるのか?
そこには以下の大きな特徴があります。

コンテンツが充実している
現状で28万以上の本の品揃え。
単に量が多いだけでなく、質が良い。ベストセラー本の実に90%をカバーしているらしい。
また、ネットの普及・昨今の景気の悪化により、出版・新聞社もビジネスモデルを変えざる得ない状況で、この電子書籍に参入する事がその答えとなっており、まさに時代にマッチしているのだ。

コンテンツが安い
kindleの本体価格は$489とハードはかなり高いが、コンテンツは紙の本に対して電子書籍としてデータで買った方が50%~70%安く買える。

コンテンツを即入手できる
Kindleは3G通信機能を内蔵していて、いつでもPCを介すことなくダウンロード可能。
しかも、通信回線の契約や通信料は一切かからない。これがKindle人気の最大の秘訣であろう。


しかも、この市場、SamsungやAppleなども、虎視眈々と狙っている。
今後は、通勤電車の中で小さく折りたたんだ新聞を見るのではなく、電子ブックリーダーで新聞をスマートに見るおっさんが増えるかもしれない。


参考文献:日経エレクトロニクス2009年6月29日号
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エレクトリックバカ

Author:エレクトリックバカ

ポケコンでプログラミングに目覚め、PICマイコンで電子工作に希望を抱き、来たるべきUGDの時代を夢見て眠る。
そんな うだつが上がらないサラリーメン。
先生、電子工作はおやつに入りますか?




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