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触力覚メディアとは何ぞや?

東京ビックサイトで開催中の「ワイヤレスジャパン2009」にて
NTTドコモ が出している展示品「触力覚メディア

遠隔操作で、遠く離れたギターの弦の上のピックを動かして弾いている。
これだけなら、大したことはないが、その弾いているリアルな感触が手に伝わるというものだ。
重要なのは、バーチャルな状態を擬似的な力で再現しているのではなく、実際に連動している点だ。



操作側(マスター)から遠く離れた装置(スレーブ)の触覚が伝わるマスター・スレーブ方式。
(スレーブからマスターの操作は無理ってこと)

★仕組み
マスター側にもスレーブ側にもモーターが付いている。
マスター側で、操作した動きをそのまま、スレーブ側へと伝える。
さらにスレーブ側には、モータの回転に合わせて電気的なパルスを発生させる「光学式エンコーダー」と呼ばれる装置が用いられている。障害物があれば、モータはリニアには動かない。
スレーブ側の負荷変動をマスター側にフィードバックすることにより、感触が伝わる。

実際、マスターとスレーブ感で、通信遅延などによる通信の揺らぎがあると、リアルな感触にはならない。
しかし、今回のデモではマスターとスレーブの間に通信遅延があっても安定に制御できるよということをアピっている。(もちろん、あまりにも遅延時間が長いとだめ。 100ms以内っぽい)
実用化へ向けて一歩近づいたわけだ。


しかし、このYoutube動画を、たまたま見つけたのですが、これはこれで、東京ビックサイトにいなくても、遠く離れた地で、説明員による説明を視覚と聴覚で体感できる優れものですね。


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Author:エレクトリックバカ

ポケコンでプログラミングに目覚め、PICマイコンで電子工作に希望を抱き、来たるべきUGDの時代を夢見て眠る。
そんな うだつが上がらないサラリーメン。
先生、電子工作はおやつに入りますか?




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