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WAVプログラミング #2

夏の課題、WAVプログラミング、始動です。


Photo by Boby Dimitrov

そもそもWAVファイル、またはWAVEファイルとは、マイクロソフトとIBMにより開発された音声データ記述のためのフォーマットです。
WAVファイルは、RIFF(Resource Interchange File Format)に基づいています。
RIFFは、タグ付きのデータを格納するための汎用メタフォーマットらしいです。
何だか良く分からないですが、RIFFフォーマット形式のものとして他にAVI などがあります。


さて、WAVファイルの中身がどうなっているか覗いてみると、以下のような構造になっています。

1~ 4Byte
「RIFF」という文字列。

5~ 8Byte
ここ以降のWAVファイル自体のファイルサイズ

9~12Byte
「WAVE」という文字列

13Byte以降
チャンクと呼ばれる単位で、フォーマット情報や音データが入っている


実際に、空のWAVファイルを新規作成して、C#で作ったプログラムで 16Byte目までの中身を見てみました。
値は16進数です。
(09_08_15) WAVE2


文字列の所を、アスキーコードで照らし合わせてみると・・・


(09_08_15) WAVE3

ちゃんと、「RIFF」と「WAVE」という文字列になっていました。
さて、5~8Byte目はファイルサイズを表していますが、桁の小さい方から並べるリトルエンディアン形式ですので、0x00000032 つまり、10進数だと 50 という数値です。

今回使用した「new.wav」ファイルのサイズを調べてみると 58 Byteでした。
ん? 値が違う?
いやいや、上でも書きましたが、5~8Byte目に書かれているファイルサイズは、それ以降のファイルサイズ、つまり1~8Byte分を差し引いた値です。

合ってましたね。

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Author:エレクトリックバカ

ポケコンでプログラミングに目覚め、PICマイコンで電子工作に希望を抱き、来たるべきUGDの時代を夢見て眠る。
そんな うだつが上がらないサラリーメン。
先生、電子工作はおやつに入りますか?




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