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WAVプログラミング #8

さてさて、2章のデモに入る前にもう一つ。

ReadLineメソッドを活用しよう
今回のWAVプログラミングはコンソールアプリケーション(実行環境がMS-DOSってこと)で出来ていますので、標準ストリームからの入出力を使います。

(09_08_20) consoleアプリ

ConsoleクラスのWrite、WriteLine、Read、ReadLineがそれに当たります。
C言語で言うところの、printf と scanf に相当します。

2章の2-1のプログラム Mainメソッドのtryのすぐ下の

if分 294~298行目 を削除またはコメントアウトし、

if (args.Length < 1)
{
Console.WriteLine("実行ファイルアイコン自体へ元ファイルをドラッグ&ドロップしてください");
Console.Read();
return;
}

string OutputFile;
Console.WriteLine("出力ファイル名を入力してください");
OutputFile = Console.ReadLine();
OutputFile= "D:\\temp\\"+OutputFile+".wav";

Console.WriteLine("\n{0} というファイルを作成します", OutputFile);
Console.Read();


へ変更しました。
それに伴い、Mainメソッドの下の方、「書き込み」のところですが、
318行目のif分の中のメソッド呼び出し2番目の引数OutputFile へ変更しました。


String型変数「Output」にReadLineメソッドでコマンドラインからファイル名を代入させ、パスや拡張子を付けています。
C言語と異なり、文字列はポインタを意識することなく「=」や「+」を使って代入、文字追加ができるので非常に便利です。
所々に、「Console.Read();」という記述ありますが、これはユーザーからエンターキーが押されるまではそのままの状態を保持しておくためのものです。
特にEXEファイルから実行した場合、実行が終わると同時にウインドウがすぐ閉じてしまい、途中経過が見えないので、これを追記しました。

このプログラムで行ったデモを次回の記事に載せます。


※今回の記事は、参考書「WAVプログラミング .NET C#で学ぶ音響処理」を買って読むと内容がよくわかります。
プログラムソースはネットでは公開されていませんので、本に付属しているCD-ROMを利用してください。

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エレクトリックバカ

Author:エレクトリックバカ

ポケコンでプログラミングに目覚め、PICマイコンで電子工作に希望を抱き、来たるべきUGDの時代を夢見て眠る。
そんな うだつが上がらないサラリーメン。
先生、電子工作はおやつに入りますか?




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